高速道路各社は30日、通行料金の大幅値下げが始まった28、29日の土日2日間の交通量を発表した。東日本、中日本、西日本の3社管内の主要路線では、岡山県内の岡山道(岡山総社-賀陽)の57%増を筆頭に、1日平均の交通量が昨年の同時期より1-6割程度増加した。
他の増加率は▽鳥取県内の米子道(溝口-米子)52%▽岐阜県内の東海北陸道(美並-郡上八幡)49%▽香川県内の高松道(善通寺-三豊鳥坂)49%-など。
3社管内で5キロ以上の渋滞は2日間で計89回生じた。昨年同期の7割だが、景気悪化で昨年より交通量が減少している先々週の35回に比べると2倍以上に増えた。