中日本高速道路会社は29日、ETC(ノンストップ自動料金収受システム)装着車への新料金割引が本格スタートした28日に、山梨県の東富士五湖道路・富士吉田本線料金所で、通行料金を誤って安く表示するトラブルがあったと発表した。
ETCレーンの表示装置で料金を計算するシステムに一部異常が発生したためだが、料金のデータを修正することができるため本来の料金が課金されるという。
発表によると、埼玉県内の関越、圏央道の一部インターから入って中央道を経由してきた乗用車など計333台が、28日午前0時~午後11時13分に下り線のETCレーンを通過した際、東富士五湖道路の均一料金(260円)だけが表示され、ほかの高速道路の料金(1250~1850円)は表示上、加算されなかった。