大相撲春場所10日目(24日、大阪府立体育館)連覇を狙う横綱朝青龍が大関日馬富士に送り出しで敗れ、9勝1敗と今場所初の黒星を喫した。
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一方、2場所ぶりの優勝を狙う横綱白鵬は、大関千代大海を押し出しで下して全勝を守った。敗れた千代大海は2勝8敗で負け越し、13度目のカド番となった。
全勝の横綱を2敗で追う大関魁皇は、新関脇稀勢の里に寄り切りで敗れ、7勝3敗に後退。勝ち越しを決められなかった。
カド番脱出を狙う大関琴光喜は豪栄道に敗れ4敗目、大関琴欧州は豪風を下して7勝3敗とした。
人気者の高見盛は若の里に寄り切りで敗れ、4勝6敗。日本人関取最重量(248キロ)の山本山は栃ノ心を下し、6勝4敗とした。
10日目を終えて横綱白鵬が無傷の10連勝。横綱朝青龍が敗れ9勝1敗に後退。2敗で追っていた大関魁皇が敗れ、3敗が魁皇、琴欧州、千代白鵬、豊真将、栃煌山の5人となった。