国土交通省の春田謙事務次官は18日の定例会見で、自動料金収受システム(ETC)車載器の購入費助成制度について、「助成台数の範囲内ならば4月以降も実施する」と述べた。制度を実施する高速道路交流推進財団は今月末を期限としているが、実質的な延長を示唆した格好だ。
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国交省は助成台数について100万台を想定しているが、申請件数は17日まで6日間で約28万5000件に達している。高速道路料金の値下げを前にETCは一部店舗で売り切れになるなど混乱が生じているため、期限延長で影響を緩和したい考えだ。