野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド1組メキシコ(B組2位)-韓国(A組1位)戦が日本時間の16日昼行われ、韓国が8-2とメキシコに大勝した。日本は同日朝、キューバを6-0で降しており、準決勝進出をかけて18日、日韓が対決する。
試合はメキシコが二回2死満塁からオヘダがレフト前へ2点タイムリーを放ち、先制した。しかし、韓国はその裏、李机浩のレフトスタンドへのソロホームランで1点を返し、2死二塁からメキシコの守備の乱れで同点にした。さらに、四回に韓国の主砲・金泰均がレフトスタンドにソロホームランを打ち、逆転に成功した。その後、五回には高永民のレフトへのソロホームランで1点追加。七回にも金泰均のレフトへの2点タイムリーなどで4点を挙げ、試合を決めた。
日本は韓国と1次ラウンドで2度対戦。最初は打線が爆発し、14-2でコールド勝ちしたが、1位決定戦では0-1で敗れた。韓国のエース、柳賢振はこの日のメキシコ戦で先発し50球以上投げたため、18日の日本戦の登板はない。3度目の対戦はどちらに軍配が上がるか。