占師傷害、無職男に実刑=賠償請求審理は非公開で-東京地裁 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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占師の女性にけがを負わせたとして、傷害などの罪に問われた無職渡部栄治被告(43)の判決公判が16日、東京地裁であり、藤井俊郎裁判長は「犯行は執拗(しつよう)で悪質」と述べ、懲役2年2月(求刑懲役2年6月)を言い渡した。証言中、被告にどう喝され、前回公判で被害者参加制度による出廷を断念した女性側は、懲役3年の実刑を求めていた。
 女性は刑事裁判の証拠を損害賠償請求に使える制度(付帯私訴)の適用も申請し、同被告に慰謝料などとして約60万円を請求。同地裁で申請が明らかになった初めてのケースで、判決言い渡し後、非公開で審理された。
 被害者の代理人によると、同被告は弁護士を立てず、口頭で損害額について争う姿勢を示した。約5分で終結し、近く決定が出されるという。
 閉廷後、代理人は「(従来の民事訴訟に比べ)犯罪事実を立証する必要がないため、負担は圧倒的に軽い」と話した。