ドイツ南部バーデン・ビュルテンブルク州ウィネンデンの学校で起きた銃乱射事件で、州内務相は12日、インターネット上に犯行予告とみられる書き込みがあったことを明らかにした。
また、犯人の卒業生の男(17)に通院歴があったことも発表した。
発表によると、11日早朝、「僕は武器を持っている。朝には自分の学校に行って、きっちりとグリルしてやる。ウィネンデンという地名に注目せよ」という無記名の書き込みがあった。犠牲者12人のうち11人は女性で、主に頭部を撃たれていた。犯行に使われた銃器は、男の父親の拳銃だったことも明らかになった。
また、警察は当初、警官隊が卒業生を射殺したと発表したが、その後、警官の銃弾を脚に受けた卒業生が、自らの頭を撃って自殺したと訂正した。