ノルディックスキー・ジャンプの名手で、昨季引退したヤンネ・アホネン(フィンランド)が9日、来年のバンクーバー五輪を目指し、現役復帰することを表明した。
AFP通信によると、アホネンは同日、地元テレビで「これからフル回転で練習を始める。きっと(バンクーバーで)成功できるはずだ」と語った。伝統のジャンプ週間や世界フライング選手権などに絞り、五輪に備えるという。
アホネンはワールドカップ(W杯)で通算36勝、総合優勝2度。ジャンプ週間は最多5度の総合制覇を誇るが、五輪では団体の銀メダル2度だけで、金メダルを獲得していない。