<WBC>韓国が中国にコールド勝ち 日本と1位決定戦 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドA組の敗者復活2回戦、中国-韓国戦を行い、韓国が14-0で規定(七回10点差以上)により七回コールド勝ちし、15日(日本時間16日)に米国・サンディエゴで開幕する2次ラウンド進出を決めた。9日は東京ドームで、日本と韓国による1位決定戦(午後6時半開始)が行われる。両チームの先発投手は、日本が岩隈(楽天)、韓国は元大リーガーの左腕・奉重根。

【WBC C、D組の結果】

 韓国は台湾戦に続いて打線が爆発。一回に金賢洙の適時打で先制すると、四回は李机浩の2ラン、五回は敵失などに乗じて5点、六回も5長短打を集めて計14点を奪った。先発の尹錫●も安定した投球で中国打線を寄せ付けず、最後は林昌勇(ヤクルト)が締めた。

 すでに2次ラウンドへの切符を手にしている日本はこの日、敗者復活2回戦の試合開始前に東京ドームで約2時間の練習を行った。イチロー(マリナーズ)や、4番で2試合連続本塁打を放った村田(横浜)ら野手陣はフリー打撃で快音を響かせた。投手陣では、1位決定戦で先発マウンドに登る岩隈がランニングなどの軽めの調整で汗を流した。

 ●は「王」に「民」

 ▽韓国・金寅植監督 アメリカに行けることが決まり、本当にうれしい。昨日は大失点をしたが、選手たちは気持ちを切り替えて臨んだ。先発の尹錫●は完ぺきな投球だった。1位決定戦は一丸となって頑張る。

 ▽中国・コリンズ監督 結果はともかく参加できたことを誇りに思う。今日は投手陣が不調でひどい試合となってしまったが、中国の未来は明るい。大きな未来への前進となるはずだ。

 ◇先発・岩隈「準備OK」

 ようやく巡ってくる出番。1次ラウンド1位決定戦に先発する岩隈は「準備はできている。自信を持って投げる」と話した。

 原監督が「1位通過という形で、米国へ」と意気込むだけに、韓国戦は大一番となる。韓国は、2回戦でコールド負けの屈辱を味わっているだけに、目の色を変えてくるのは間違いない。だが、岩隈は「その方が気合が入る」と言い切った。

 最多勝利、最優秀防御率など数々の投手タイトルを獲得した昨季、際立っていたのは、201回3分の2を投げて、わずか3本という被本塁打数。しかも、走者を背負って浴びた一発は1本もなかった。2回戦で松坂から本塁打を放った主砲の金泰均を最も警戒する打者に挙げ、「高めは気を付けないと」と岩隈。チームをさらに勢いづかせ、2次ラウンドに乗り込むため、岩隈の担う責任は大きい。