鳥インフルのウズラ農家、自粛要請直前に4800羽出荷 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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愛知県豊橋市内のウズラ農場で先月27日に弱毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、同県の移動自粛要請の直前、この農場からウズラ計4870羽が、ペット用のタカのえさなどとして6都県に出荷されていたことがわかった。

 この農場から出荷が確認されたのは初めて。うち4570羽は焼却などされたが、300羽は東京、茨城、岐阜の3都県でタカなどが食べていたため、各都県の家畜保健衛生所が感染の有無の確認を進めている。

 農水省によると、ウズラ農場は先月18日と、移動自粛要請のあった先月25日の朝、ウズラ計4870羽を同市内のウズラの加工処理施設に出荷。このうち、1240羽は同施設から、食用としてミンチにされた1890羽分は豊橋市内の出荷先からそれぞれ回収されて処分されたが、残り1740羽はそのまま冷凍され、同施設から6都県の個人やペットショップに、タカのえさなどとして出荷された。

 えさ用のうち1440羽は各都県が回収して焼却したり、業者らによって焼却されていることを確認したが、300羽は東京、茨城、岐阜の各都県の個人や業者で既に消費されていた。

 冷凍されたウズラを食べてもタカなどが鳥インフルエンザに感染する可能性は低いが、3都県では、ウズラを食べた鳥の症状を確認したり、ウイルスの検査を行ったりしている。