NTTドコモは、2008年度適用の事業者間における携帯電話の接続料を改定し、2007年度適用の接続料から10%以上低減すると発表した。
今回の改訂では、音声通信の1秒あたりの料金が、区域内では11.1%減の0.160円、区域外では11.8%減の0.180円となる。区域内かどうかは、ドコモの携帯電話との相互接続点がドコモが定める同一の区域内に存在するかどうかで決まる。
携帯電話の接続料の国際比較
コスト削減などにより実現した今回の改訂料金は、2008年4月1日にさかのぼって適用され、2007年度適用の接続料から10%以上低減される。これによって、ドコモの接続料金は、ヨーロッパ各国の接続料と比較してもかなり安い料金設定となる。