残業代、過去最大のマイナス=不況で14.8%減-1月勤労統計 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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厚生労働省が2日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、現金給与総額は前年同月比1.3%減の27万8476円と、3カ月連続で減少した。深刻な不況で残業が減り、所定外給与が1万6518円と14.8%減少したのが主因。このマイナス幅は、現行方式の調査を始めた1990年1月以降で最大だ。
 所定内給与は0.1%減の24万8664円と1年3カ月ぶりにダウン。賞与など特別に支払われた給与も1万3294円で3.8%減少した。
 残業を示す所定外労働時間は15.2%減。中でも製造業は40.0%減と過去最大のマイナスを記録した。全体の総実労働時間は1.0%減だった。
 給与総額を産業別に見ると、最も減ったのが鉱業(7.8%減)、最も増えたのは金融・保険業(7.3%増)だった。
 常用労働者数は1.0%増で、内訳は一般労働者が0.7%増、パートタイマーは1.5%増。