5日から開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の強化試合、日本代表-巨人が1日、東京ドームで行われ、延長十回の末、日本代表が2-1でサヨナラ勝ち。これで練習・強化試合を5勝1敗で終えた。しかし、この日ノーヒットのイチロー(マリナーズ)をはじめ、打線のつながりを欠いたままWBC本番に突入、5日に同球場で行われる1次ラウンド初戦の中国戦に臨む。
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日本代表は先発杉内(ソフトバンク)が、一回巨人の新外国人アルフォンゾにソロホーマーを打たれ、1点を先制された。日本代表は三回から松坂(レッドソックス)が登板。渡辺(ロッテ)、岩田(阪神)、涌井(西武)、藤川(阪神)、山口(巨人)と継投し、その後を零点に抑えた。
一方、日本代表は五回2死三塁で城島がレフト前にタイムリーを放ち同点に。さらに延長十回2死満塁で阿部(巨人)の打席の際、ワイルドピッチでサヨナラ。
しかし、この日は1番イチロー、3番青木(ヤクルト)、4番村田(横浜)と打順を組み替えた日本だが、2点どまり。中でもイチローはこの日、5打数無安打、日本代表の6試合で23打数3安打と不振にあえいでいる。