錦織ショック!金融危機で恩師リストラ | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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男子テニスで日本NO・1の錦織圭(19=ソニー)の育ての親で「チーム錦織」のヘッドコーチが、1月に解雇されていたことが2月28日、分かった。錦織が本拠地とする米フロリダのIMGアカデミーで、金融危機による人員整理が行われ、テニス部門では錦織を見いだし米国に連れてきたガブリエル・ハラミロ・元テニスディレクターを含む4人がリストラされた。
 錦織は6日からの国別対抗戦デ杯対中国戦のため、同27日に約3カ月ぶりに帰国。この日、イベントに参加し「まったく知らなかったので(聞いた時は)びっくりした。残念です」と悲しげな表情を見せた。
 ハラミロ氏は、盛田テニス基金で米国に留学させる日本選手を選抜する総責任者だった。錦織をテストした時も来日し、才能を見抜いた。基金を創設した盛田正明日本テニス協会の信頼も厚く、錦織の心の支えだったとも言える。
 81年に同アカデミーでコーチを始め、サンプラスやシャラポワら過去13人のトップ10選手を育てた。錦織を14人目にしようと、すべてを傾けていた直後の解雇だった。しかし、コーチの変更などは世界のテニス界では日常茶飯事だ。錦織はハラミロ氏の恩に報いるためにも、気持ちを切り替え「今年は50位以内に入りたい」。松岡修造が持つ日本男子最高の世界46位を今年にも更新するつもりだ。