侍囲まれた!大狂騒…新大阪駅パニック | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は26日、オーストラリア代表との強化試合2連戦(京セラ)を終えて東京入りした。新大阪駅では、原辰徳監督(50)をはじめとするメンバーを一目見ようと、早朝から大勢のファンが集結。改札からホームまで選手たちを追いかける列ができる“狂騒曲”が繰り広げられた。今度は舞台を東京ドームに移し、侍ジャパンフィーバーが始まる。
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 まるで選手とファンの鬼ごっこだった。チームの乗る新幹線出発便より約30分早めに到着した中島が、第1の犠牲者となった。すぐさまホームで取り囲まれ「道をあけてください」の構内アナウンスも逆効果。膨れ上がるファンの群れを避けようと待合室を探したが、ホーム階には見当たらず、駅員に「車内でチケット、変えられますよね?」と言い残し、チーム便よりも早い新幹線に飛び乗った。
 また、稲葉と渡辺俊はホームにある売店に入ったが、ファンに店外を取り囲まれた。そのため、出るに出られず20分間も“ろう城”。遅れて到着したダルビッシュと田中を見つけたファンが集団移動したスキに何とか脱出する始末だ。
 新大阪発東京行きの新幹線の始発は早朝6時だったが、その時間から徐々にファンが増加。午前9時に原監督が姿を現すと、100人を超えたファンから大歓声が巻き起こった。
 今回、選手が宿泊する都内ホテルにも色紙を手にしたファンが集結。ホテル内には「サイン禁止」など注意事項の書かれたボードが急きょ設置された。ホテルの警備員が「特別な増員などはありませんが、口頭注意など、トラブル防止に取り組む」と直ちに“臨戦態勢”に入る物々しさだ。
 既に東京ドームのチケット売り場には残券がほとんどないという。1次ラウンドの開幕戦・対中国(5日)は全席完売で、あす28日の西武戦、3月1日の巨人戦と続く壮行試合もわずかに2階の自由席が残っているのみ。大阪から始まった侍旋風は、勢力を拡大し関東に“上陸”した。