<トミヤアパレル>会社更生法適用を申請 負債123億円 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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ワイシャツ製造最大手のトミヤアパレル(東京都港区)が26日、東京地裁に会社更生法の適用を申請し、事実上破綻(はたん)した。負債総額は123億円。景気悪化に伴う販売の急激な落ち込みで、資金繰りが悪化していた。同社は京王百貨店などで販売した形状記憶加工のシャツを巡る不当表示で今月24日、公正取引委員会から排除命令を受けていた。

 1879年創業。91年に大阪証券取引所第2部に上場した。綿100%の形状記憶シャツ「ナノプルーフ」を主力商品に05年12月期には年商193億円を計上。だが、このところの個人消費の低迷で、昨年10月以降、売り上げが前年実績を約3割下回る状態が続いていたという。

 東京都内で会見した木田克也会長は「関係者に多大な迷惑をかけた」と陳謝。公取委の排除命令の影響については「今回の事態とはまったく関係ない」と述べた。