オランダからの報道によると、イスタンブール発のトルコ航空1951便(ボーイング737型機、乗員乗客134人)が25日午前(日本時間同日夕)、アムステルダムのスキポール国際空港で着陸に失敗、墜落した。
機体は三つに折れ、オランダ国営テレビは少なくとも5人が死亡したと報道。約80人は自力で脱出した模様だ。一方、トルコのユルドゥルム運輸相は記者団に「死者は確認されていない」と述べるなど情報は錯綜(さくそう)している。
在オランダ日本大使館で邦人乗客の有無について情報収集を急いでいる。
目撃者がメディアに語ったところによると、事故機は着陸態勢に入ってから高度が異常に低くなり、滑走路の手前数百メートルで地面に接触した。現場の映像によると、衝撃で操縦席の後方部分に大きな亀裂が入ったうえ、尾翼周辺が折れたが、炎上はしなかった。