ついに、タモリがフジテレビのバラエティ番組『笑っていいとも!』を降板する噂があると『週刊新潮』が伝えた。1982年から四半世紀以上続き、単独司会者による生放送の最長記録として、ギネスにも認定された長寿番組だけに、ネットでは驚きの声があがっている。
「さみしい」「視聴率が下がるのでは」「タモリが降板なら『笑っていいとも!』も終了してほしい」と降板に反対する意見も多い中、「そろそろ降板してもよいのでは」と賛成の意を示すのは『やいゆえブログ』のブロガー。「以前は楽しみに見ていたが、最近はマンネリ化を感じ積極的には見なくなった」と率直な感想を述べている。芸能評論家から「今年8月に64歳を迎えるだけに、トークの切れ味もかなり落ちていた」と評されてもいる。
タモリ自身も年内の降板を希望しているようだというニュースを受け「比較的休みがとれる我々サラリーマンと違い、毎日の生放送収録は本当につらいと思う。降板したら、ぜひ思う存分自分の時間を謳歌していただきたい」と労いの言葉を綴るブログもある(DiceK Works)。
タモリ降板が事実なら、中堅・若手のタレントには大きなチャンス。タモリに代わる実力派が台頭してくるような番組になれば、リニューアルの甲斐もあるのだが。