原監督決めた!1番岩村・3番イチロー | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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WBC日本代表合宿(17日、サンマリンスタジアム宮崎)サムライ打線の目玉は、1番・岩村、3番・イチローだ。WBC日本代表の原辰徳監督(50)=巨人=が、岩村明憲内野手(30)=レイズ=を「1番・二塁」、イチロー外野手(35)=マリナーズ=を「3番・右翼」で起用する構想を持っていることが17日、明らかになった。

 世界一を狙うサムライジャパンの打線の輪郭が見えてきた。誰もが認める存在のイチローを3番に据え、チームを勢いづかせる役目を担う1番に、岩村を起用する基本構想が明らかになった。

 1番・岩村、3番・イチローを固定する。原監督は打線についてこれまで、1-3番は出塁率、4-6番に得点力はもちろん自己犠牲ができる、7-9番は意外性のある-と語ってきた。さらに「全体を3つに区切って、一の矢、二の矢、三の矢で戦う」と具体的な攻撃パターンの構想を明らかにしてきた。

 その中でも“一の矢”が最も重要なポジションだ。相手が最も元気な状態で、しかも相手の意気を消沈させ、何度も相手に攻撃を仕掛ける役割を持つ。打順でいえば、打席が数多く回ってくる1-3番だ。世界に勝つため、昨季1番でア・リーグ優勝に貢献した岩村を核弾頭に、イチローを3番に据えた打線を組む可能性が高い。2人の守備をメジャーでの定位置に固定することには、いらぬ神経を使わせずに済む効果がある。

 初のシート打撃で、B組の1番として臨んだ岩村は3打数3三振にも「きょうは投手のボールを見ることに要点を置いた。3三振は推して知るべし」。岸(西武)らエース級の生きた球を見極めたことに価値を見いだしていた。全体練習後には特守を行った。

 一方、A組の1番だったイチローは5打数2安打。仕上がりの早さは結果でも証明した。「目と頭の情報でいくという、そういう練習にもなった」とカウント1-1という投手有利からの練習に充実の様子だった。岩村とイチローが、サムライ打線の動力源となる。