総合音楽配信サイト「レコ直♪サウンド」(レーベルモバイル)が16日、「着うた(R)」(9日~15日集計)ランキングを発表した。1位は1月に音楽活動を休止した「羞恥心」メンバーでタレントの上地雄輔さん(29)による「遊助」名義のソロデビュー曲「ひまわり」(13日から配信)が獲得。同曲は、上地さんが昨年8月に発刊した自伝「上地雄輔物語」を元に制作される同名ドラマ(フジテレビ系)の主題歌に起用される。放送は3月14日の予定。
「ひまわり」は昨年10月、東京・代々木第一体育館で開かれた「ヘキサゴンファミリーコンサート」内のソロコーナーで上地さんが披露するため制作。歌詞は、支えてくれた人たちに自分の言葉で気持ちを伝えたいと上地さん自身が書き下ろした。アップテンポな楽曲に乗せて「メチャクチャな歌と、ハチャメチャな言葉、俺ムチャクチャだけど、今伝えたい」「“あなた”は俺の宝物!」と感謝の思いをつづっている。
CD発売は3月11日だが、上地さん自身が台本を書いたというプロモーションビデオ付きの初回生産限定盤は、HMVやソニーなどのオンラインショップの予約で完売状態。1月下旬に沖縄で撮影されたPVには、ドラマ「セレブと貧乏太郎」(フジテレビ系)で上地さんの息子役で共演した小林海人くん(8)が、上地さんの幼少時代を演じている。
2位には、瑛太さん主演のドラマ「ヴォイス~命なき者の声~」(フジテレビ系、月曜9時~)の主題歌に起用されている「GReeeeN」の「刹那(せつな)」がランクイン。「刹那」「ひまわり」ともにCDが3月11日の同日発売のため、GReeeeNが7枚目のシングル「キセキ」(08年5月発売)以来のオリコン週間ランキング1位となるか、上地さんが「羞恥心」でなし得なかったデビュー作1位を達成するか注目される。