タレントのRIKACO(42)には実業家としての顔もある。九六年に婦人服メーカーを立ち上げ、翌年には子供服ブティックをオープン。その後も順調に事業を拡大し、今では億を越す年商を誇るまでに成長させているという。
「RIKACOの成功の秘訣は、大手通販雑誌の『ディノス』とタイアップしたことです。老舗で信頼度も高い通販雑誌と、テレビで主婦に好感度の高いRIKACOが融合したことで、服からバッグまで売れている。ネットの苦手な年配者も安心して買えることも大きい」(通販関係者)
皮肉なことに、俳優の渡部篤郎と離婚した〇五年以降、飛躍的に伸びている。
「元々、向上心が強く、渡部との結婚も、彼の役者としての将来性に期待してのものと言われた。しかし、思い通りにはいかず、タレントとしても旬の過ぎたRIKACOは、服飾ビジネス中心に切り替え、モデル出身らしいセンスで成功した。世田谷に二億円と言われる豪邸を建て、母親に二人の子供の面倒を見てもらいながら、活動しています」(芸能関係者)