実戦前の大当たり!WBC日本代表候補のレッドソックス・松坂は、今キャンプ初のフリー打撃を行った。サブグラウンドで打撃投手を務めた西武・涌井を相手に、28スイングで135メートル弾を含むサク越え13本。「(横浜高同期の)後藤より飛んでたでしょ。1度は打ちたいと思っていたので良かったです」と得意の打撃で持ち前のパワーを披露した。ただし、WBCでの“代打・松坂”の可能性については「ないです。そういうつもりじゃない」と一笑に付した。
13日の紅白戦は45球前後の制限が設けられ、WBCへの“予行演習”となる。「疲れている中なので、いいボールはいかないかも。でも形は崩さないように。大事なのは結果より内容です」と松坂。いよいよ侍ジャパンのエースがアクセルを踏み始める。