トヨタ 2~4月の国内生産を半減 赤字幅拡大の公算大 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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トヨタ自動車は、世界的な新車の販売不振から、2~4月の国内の生産台数を前年同期比4~5割減にする。1日当たり生産台数は9000~1万台前後となる見通し。トヨタは昨年末、09年3月期の連結営業損益予想を初の赤字に下方修正したが、赤字幅の拡大や非正規従業員の追加削減につながる公算が大きい。

 減産対象は、トヨタ本体と子会社の車両組み立て工場。一部部品メーカーなどに、今後3カ月間の生産見通しとして報告を始めた。

 昨年12月に決めた今年1~3月の計画では、1日当たりの生産台数は3割減の約1万2000台だった。しかし輸出、国内販売ともに低迷が続き、1月は1万1000台程度にとどまる見通し。2月以降の減産規模拡大は避けられないと判断した。

 トヨタの国内生産の損益分岐点とされる1万台強を下回る水準での生産が続けば、収益への影響は必至。非正規従業員の削減だけでなく、正社員の労働条件にも波及しかねない。