錦織 準々決勝第2セット途中に悪夢… | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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テニスのブリスベーン国際第5日は8日、オーストラリア・ブリスベーンで行われた。今季ツアー開幕戦の男子シングルス準々決勝で、世界ランキング61位の錦織圭(19=ソニー)は同31位のポールアンリ・マチュー(26=フランス)に3―6、4―6で敗れ、昨年10月のストックホルム・オープンに続くツアー4強はならなかった。女子ダブルスの杉山愛(33=ワコール)ダニエラ・ハンチェコバ(25=スロバキア)組は、準決勝でクラウディア・ヤンス、アリシア・ロソルスカ組(ポーランド)に3―6、4―6で敗れた。

 アクシデント発生は第2セットで2―1とリードした場面だった。錦織がトレーナーに応急処置を受けたのは、昨季終盤に痛めた右ひざではなく右の上腕だった。何とか試合は再開したが、しきりに腕を気にして顔をゆがめた。世界ランク31位の格上にそのままストレート負けした。

 「ラリーで押されている感じはしなかった。年初めにしては良かったと思う」と話したが、7日に世界20位のバイディハ(チェコ)を破り、勢いに乗って迎えた準々決勝。帽子をコートに叩きつけて悔しさをむき出しにした試合直後の姿が、正直な気持ちだった。

 09年初戦は8強止まりだったが、4強入りした昨年10月のストックホルム・オープン4強に続きツアー2大会連続の8強入り。松岡修造の持つ日本歴代最高世界ランク46位は射程内に収めた。ただ、不安がある右ひざに加えて右腕も負傷した。「筋肉痛のような感じで、一カ所が痛むのではないので大丈夫」と話したが、4大大会初戦の全豪オープン(19日開幕・メルボルン)は2週間後。目標の準々決勝進出に向け、不安も残った。