クライスラー、1カ月休業=需要急減に対応-米報道米メディアは17日、経営危機に陥っている米自動車大手クライスラーが19日から1カ月間、完全に操業を停止すると報じた。景気後退に伴う個人消費の急減で、自動車販売の落ち込みが顕著になっている。休業期間は当初は2週間の予定だった。 同社はゼネラル・モーターズ(GM)、フォード・モーターとともに米政府につなぎ融資を要請しているが、まだ実現していない。クライスラーは70億ドル(約6100億円)の資金供与を受けなければ年内に運転資金が払底する見通しだ。