松坂 WBC連覇へ古巣・西武で始動 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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レッドソックスの松坂大輔投手(28)が来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向け、古巣・西武のキャンプに参加する意向であることが14日、分かった。1軍、2軍のどちらのキャンプに参加するかは調整中だが、西武の渡辺久信監督(43)も歓迎。15日に代表候補34選手が発表される侍ジャパンではエースとして期待される松坂。4年ぶりに日本一になったヤングレオとともに世界一連覇へのスタートを切る。

 松坂のWBCに向けた“前線基地”が古巣・西武となりそうだ。西武関係者によると、松坂が春季キャンプへの参加を検討し、すでに調整も開始しているという。宮崎・南郷で行われる1軍、所沢と高知・春野でキャンプを張る2軍のどちらに参加するかは未定だが、松坂も「お願いするということになれば、僕の方からあいさつにあがりたいです」と話している。

 WBCに向けては大リーグと選手会の申し合わせで、東京ラウンドに出場するアジア各国の選手は米国時間2月14日のキャンプ集合日の参加が免除された。これにより、2月15日の日本代表合宿(宮崎)まで国内でじっくり調整することが可能となった。キャンプ参加の最大のメリットはより実戦的な練習を行えること。松坂は以前から「毎年のことですけど、キャンプに入るまでに球をどれだけ投げられるかは一つのテーマ」としてきた。キャンプなら、ブルペンでの投げ込みはもちろん、フリー打撃や実戦を想定したシート打撃など、打者相手に仕上がり具合も確認できる。

 西武側の受け入れ態勢は万全だ。小林球団社長は「去年(のオフ)も、キャンプで一緒にやらせてくださいという話があったから。大歓迎です」と語った。さらに渡辺監督も「ウエルカム。1、2軍どちらでもいいのでぜひ来てほしい。いつでも対応できる準備はある」と話し「若手の見本?もちろん。大輔には実戦で若手相手に投げてほしい」と“松坂効果”にも期待を寄せた。

 松坂は07年のレッドソックス移籍後も常に西武の試合結果をチェックし、ナインとも電話連絡を取り合ってきた。昨年も所沢での2軍キャンプに一部参加した際に「練習の妨げにはならないようにしないと。逆に聞きたい点があれば何でも答えたい」と話すほど、古巣への愛情は深い。再び「日本一」の称号を手に入れたヤングレオとの“合体”は刺激にもなる。

 すでに、松坂は本拠地ボストンのフェンウェイ・パークでキャッチボールを開始。体幹や肩周りのウエートトレーニングも精力的に行っている。松坂はこの日、家族とともにボストンから帰国。今後は2月のキャンプ参加まで国内で遠投やブルペン投球などのステップを踏むことになる。

 侍ジャパンのエースとしての期待が懸かる09年。一回りも二回りも大きくなった松坂が西武に帰ってくる。