SEX依存症④ | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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白人男性のミッキーとトミーとの乱交にも段々と飽きが来ました。
白人はどうも最初は良いのですが、2回戦、3回戦になると中折れをしたり、あまり元気が無くなるのです。

ところで昨日はお仕事で、有名な化粧品のコマーシャル撮りが、青山の豪邸を使用して朝から行われて、うちの事務所からも3名のモデルを出しました。
撮影は午前9時から始まり、夕方の6時には終えました。
私は経営者として午後4時ころに現場に入りました。

マネージャーや、お付きの子は着いています。
大きな代理店の「電報堂」の関係者が、着いてきて、このスポンサーと4名で食事に招待されました。

もちろんお相手はモデルの19歳と20歳の子だったのですが、私達はスポンサーとの会食は厳重に断っています。
それというのも食べ過ぎもあるし、今後の仕事にも影響があるからです。
マネジャーは最近、男性モデルと出来ていて、将来の結婚を意識してセックスで彼を虜にしているらしく、すぐに帰宅しました。
私は共同経営者の江梨子を呼びよせました。

麻布十番の素敵なステーキハウスで、美味しいビーフステーキと赤ワイン、それとシャンペンを頂きました。
8時ころになり、「もう一軒最近出来た凄いスポットにお招きします」とスポンサーと代理店の2名だけが残り、六本木の45階建てのビルの5階のあるステージに連れて行かれました。

そこは本当に豪華で、入り口ではメンバーの証明が無いと入れないクラブみたいでした。
豪華なシャンデリアが並び、丸いテーブルが15個ぐらいはありました。
満員だと50名近くは入りそうです。
午後の10時には、キラキラとしたスポットライトが回り、ショウタイムが始まりました。
175㎝ぐらいの金髪のショウガールと、180㎝ぐらいの黒人のダンサーです。

セクシーな衣装で踊り狂います。もちろんチップ目当てで各テーブルにも回ります。

最初は物凄いビートの利いた演奏が、途中でスローバラードに変わると、彼女は胸のブラの切れはしを脱ぎ乳房を丸出しにして、下のTバックも脱ぎだします。
彼も上は全裸でしたが、本当にちょっとだけ隠していたパンティーを脱ぐと物凄いグロテスクな陰茎が飛び出します。

彼女のマンコはもう既に抱き合ってダンスをしていただけで、愛液が溢れて、反り返るだけで男の脚が内側から彼女の足を広げます。
獣性の欲望を解き放ちながら、それは他人に見せるためのセックスをします。

自分から生殖溝を広げて、黒人の巨大な20㎝クラスの棍棒みたいなペニスを入れようと開きだします。
パックリと露出した女の器官は愛液に濡れ塗れ、まるで絶命寸前の巨貝のように口を開きます。
ヒクヒクと痙攣しているような貝の唇に怒張を押し当てて、片足を下側から支えながら、腰を突き上げました。
二人は挿入したまま、ラテン系のリズムに合わせて、踊り出します。

私も江梨子も唖然として見ていました。
こんなことが今の日本で開かれているのに驚きました。

音楽と性行為を合わせながら踊り、外人客は口笛で囃し立てます。

「こんなの見るとしたくなるわね」と江梨子。「黒人としたいわね」といきなり、この部屋から出ることを申し出ました。
相手の彼達はこれを見せて、私達とのセックスを目論んでいるようでした。
膝に手が乗った勢いで、立ち上がり「私達はこのようなショウは目に毒なので帰るわぁ」と帰ります。

ここから六本木の例のジャズクラブまでは直ぐです。散歩がてらで夜風を浴びながら歩きました。
アソコが火照って、ショーツもベトベトでした。
「早く黒人をゲットしようよ」と二人で、そこで探しました。

直ぐに今流行りの「ジェロ」みたいな黒人が現れました。
江梨子も気に入ったようで、顔を見合せてその黒人3人組のところに直行しました。

いきなり私が英語で「いつから日本に来てるの」と話しかけます。
ジェロ似が私の好みです。江梨子は小柄な割には大きな男性が大好きで、陰茎も20㎝クラスが好きなんです。

ロンがそのお相手でした。身長は180㎝ぐらいで、全員が日本の商社に勤務している30歳位の青年でした。
一人だけ結婚しているらしく、10時半には帰っていきました。
江梨子と私は即効で二人とSEXをする交渉をします。

向こうもやる気満々で、先日の赤坂の豪華なラブホにタクシーで向かいます。

エレベーターで濃厚なキスを双組でしながら、部屋に入ります。
私は「ジェロクン」がお気に入りで、早速お風呂に全裸になり入りました。すぐに物凄いハードフェラを始めます。

陰茎を見るのは外人には、エイズもいるし病気検査の意味もあるのです。
何時も避妊しているので生でも出来ますが、最初はコンドームを着用させます。

彼は私の秘丘に舌を躍らせて、小柱のような肉芽をねぶります。
情熱的にかつ微妙な愛撫で、私もお返しに彼のグロテスクなものを舐めあげます。
最初は青筋を立てた勃起物を見ると、怯えたような気分でしたがカリ首を舐めました。

お互いにシックスナインのスタイルで、浴室の中のマットレスで舐め合います。
膣内に彼の指が入りGスポットを掻き混ぜると、もう我慢できません。
彼を寝かせて騎乗位で跨り、ペニスを掴んで膣に宛がいます。
濡れきった双美唇のあわいに、馬の首の様ないななく巨根を宛がい、蜜飛沫を弾き飛ばしながら、ずぶりとその宝冠部を挿入していました。
そこにぴったりと蜜の壺の入り口をふさいで、そこにめり込むように入りました。
それが押し入るだけで、私は今にも息を引き取るような呻き声を発しました。

「あ~ん~ン、当たるわ~」身体を乗せてひしと抱きつきます。
「どこに当たるんですか~~」意地悪なんだから・・・・。
羞恥に美しい顔を歪めながら、腰をゆすぶり回しました。

「あああっ、アナタ~~~、イクよ~~イク~~~」
彼も激昂する様に、ぐいぐいと腰を突きあげます。
お互いの身体から汗が飛び散って、お風呂に木霊します。

「俺もイキそうだよ~~、ミオコ~~~」
筋子を解したようなぶつぶつの、膣の内壁がいやらしく締めつけ出しました。
彼も一気に射精感が駆け上り、「アアッ出るよ~~」結合したままドクドクと射ち放ちました。
私も泣きじゃくるような極まりの声を上げて、その裸体は痙攣の打ち震えを起こしました。

2回戦はベッドルムに戻り、ウオーターベッドで始まりました。