田村剛君もついに、母親と結ばれる時がやってきました。
僕とクリスティナ夫人との性交は物凄く感動的で、奥さまは潮吹きをして、視線が定まらないくらいに、左右に目玉がグルグルとまわってイキました。
同じ部屋ではありませんが、子供の剛君はその姿に見とれていました。
だって18歳まで、お母さんの金髪の陰毛を見たこともないし、大きなオッパイも見たことありませんでした。その上に親友の指先で開花した女肉の層は、新鮮なお刺身の様に、綺麗な色に潤んでいました。
細かな金色の繊毛に彩られて、茶色系の大陰唇、深々と刻まれてクレヴァスからはビラビラと、薄紫色の小陰唇が食み出していました。
愛液をたっぷりとたたえ、花弁の奥からピンクの粘膜まで覗かせています。
「あううううんん~っ、イクよ~イク~~ッ、イク~~」と普段の母親からは考えられない狂いようでした。
「やはり近親相姦は出来ないわ、だからシックスナインのスタイルで舐め合うのなら、顔を見ないから出来るかも」
ということで、10畳の和室に2セットの布団を敷き、井の字の形になりました。
つまり僕のチンポはクリスティナ夫人が舐め、そのマンコを剛が舐め、彼のペニスを僕の母が舐め、母の膣に僕が吸い付くやり方です。
四方八方に別れて4人がお互いの性器を愛撫するのです。
僕も剛も日頃の性交と違い、かなり燃えあがります。
特に剛は母親のマンコを見るのは初めてで、彼女の淫烈を広げて顔を埋めています。そしてその朱肉を舐めしゃぶっています。
奥さまは布団のシーツを掴んで握りしめ、僕のチンポ舐めよりは、快感を甘受しています。
4人ともにこのような乱交は初めてです。物凄く快感でアソコからは愛液がタラタラと流れて、シーツに大きなシミを作っていきます。
家の母親が「そろそろ入れましょうよ」と提案します。
「やはり息子の顔を見ながらの性行為には、罪悪感があるので二人の母親は後ろ向きで、後背位でバックからの挿入を」選びました。
ママもミス横浜も互いに、枕の方に頭をもっていき、膝まずいて腰を大きく上げて突き出します。
僕と剛は後ろからお互いの母親の陰部に顔を寄せて、芳しい匂いを嗅ぎました。
フェロモンの分泌する盛りの年齢らしく、吸い寄せられるように悩ましい匂いが、肉の裂け目から立ち昇っています。
ほっかりと盛り上がった肉を飾る絹草のむら立ち。それが左右へと別れて膣奥になだれ込んでいきます。
特にクリスティナの隠しどころの金髪の陰毛に、剛は感動するばかりで、割れ目も僕の母親みたいに暗い色ではなく、お尻を突き出させて、淫烈を舐めまわして、膣の奥深くに指を挿入して、いわゆるGスポットと言われる、前庭をしきりに愛撫しています。
僕も隣でそのやり方を見習って、ママのマンコの前庭を掻き混ぜました。
「あううんんん、気持がいいよ~~」とママ。
となりの金髪マンコ夫人も「あああそれそれ、そこが一番感じるわ~~」と腰を揺すっています。
「すごいわね~~、剛のペニスがこんなに大きいなんて、ウソみたいですよ~、パパだってこんなに太くてキノコ形ではないのよ~。そろそろぶち込んでチョウダイよ~~」
僕のママも一度は性交でイっているだけに、メス犬のように大陰唇を真っ赤にさせて、「入れようよ、思いきり突いてチョウダ~~イ」とせがみます。
メロンの様な乳房を後ろから握りしめて、豊かなお尻を抱えて、くびれた腰を持って、谷間にソレを宛がいました。
激しく仰け反る母親の尻を両手で抱えて、懸命に陰茎を突っ込みました。
ママは一瞬激しく背をのけそらします。ちょうど観音様の扉を開く様に、凶暴に母親の膣に暴力的に押し込みました。
むっちりとしたママの豊満なお尻の肉は、蕩けてしまいそうな最高級な霜降り肉のようでした。
白い剥き玉葱の様な奥さまも、艶やかに枕に頭を埋めて、腰高で剛のペニスを受け入れています。
「ああっイっちゃうよ~~、今日はもう3度目の絶頂よ~」とクリスティナ。
家のママもよがり続けています。
「あああっ、いいよ~~~っ、またイクヨ~~、どうしてこんなにイクのよ~~、マンコが壊れるよ~~、いっちゃうよ~」
ママも金髪夫人も同時にアクメに達して、絶叫を上げながら全身を痙攣させながら、金髪の髪の毛を振りまわして、まるで歌舞伎の”連獅子”の舞台を見ている有様です。
僕も剛も振り乱して絶叫をする母親の姿に、思わずに汗と涎を飛び散らせて、性器の奥深くに充血する膣の子宮口の前に、オーガズムを迎えました。
クリスティナ夫人もソプラノの悲鳴を上げて、ぴくぴくと痙攣しながら一気にオルガスムスを極めていました。
絶頂の痙攣は二人の母親ともに数回もイキ、断末魔のごときの叫びをあげまわしました。