昇天する女5 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

求人募集 福岡 博多 営業 テレアポ コールスタッフ
ハローワーク 就職 転職 求人 募集 アルバイト バイト
花粉症 除菌 除去 空気サプリ 営業代行 営業支援

田村剛君もついに、母親と結ばれる時がやってきました。
僕とクリスティナ夫人との性交は物凄く感動的で、奥さまは潮吹きをして、視線が定まらないくらいに、左右に目玉がグルグルとまわってイキました。
同じ部屋ではありませんが、子供の剛君はその姿に見とれていました。
だって18歳まで、お母さんの金髪の陰毛を見たこともないし、大きなオッパイも見たことありませんでした。その上に親友の指先で開花した女肉の層は、新鮮なお刺身の様に、綺麗な色に潤んでいました。

細かな金色の繊毛に彩られて、茶色系の大陰唇、深々と刻まれてクレヴァスからはビラビラと、薄紫色の小陰唇が食み出していました。
愛液をたっぷりとたたえ、花弁の奥からピンクの粘膜まで覗かせています。

「あううううんん~っ、イクよ~イク~~ッ、イク~~」と普段の母親からは考えられない狂いようでした。

「やはり近親相姦は出来ないわ、だからシックスナインのスタイルで舐め合うのなら、顔を見ないから出来るかも」
ということで、10畳の和室に2セットの布団を敷き、井の字の形になりました。

つまり僕のチンポはクリスティナ夫人が舐め、そのマンコを剛が舐め、彼のペニスを僕の母が舐め、母の膣に僕が吸い付くやり方です。
四方八方に別れて4人がお互いの性器を愛撫するのです。
僕も剛も日頃の性交と違い、かなり燃えあがります。

特に剛は母親のマンコを見るのは初めてで、彼女の淫烈を広げて顔を埋めています。そしてその朱肉を舐めしゃぶっています。

奥さまは布団のシーツを掴んで握りしめ、僕のチンポ舐めよりは、快感を甘受しています。

4人ともにこのような乱交は初めてです。物凄く快感でアソコからは愛液がタラタラと流れて、シーツに大きなシミを作っていきます。

家の母親が「そろそろ入れましょうよ」と提案します。
「やはり息子の顔を見ながらの性行為には、罪悪感があるので二人の母親は後ろ向きで、後背位でバックからの挿入を」選びました。

ママもミス横浜も互いに、枕の方に頭をもっていき、膝まずいて腰を大きく上げて突き出します。
僕と剛は後ろからお互いの母親の陰部に顔を寄せて、芳しい匂いを嗅ぎました。
フェロモンの分泌する盛りの年齢らしく、吸い寄せられるように悩ましい匂いが、肉の裂け目から立ち昇っています。

ほっかりと盛り上がった肉を飾る絹草のむら立ち。それが左右へと別れて膣奥になだれ込んでいきます。
特にクリスティナの隠しどころの金髪の陰毛に、剛は感動するばかりで、割れ目も僕の母親みたいに暗い色ではなく、お尻を突き出させて、淫烈を舐めまわして、膣の奥深くに指を挿入して、いわゆるGスポットと言われる、前庭をしきりに愛撫しています。
僕も隣でそのやり方を見習って、ママのマンコの前庭を掻き混ぜました。

「あううんんん、気持がいいよ~~」とママ。
となりの金髪マンコ夫人も「あああそれそれ、そこが一番感じるわ~~」と腰を揺すっています。
「すごいわね~~、剛のペニスがこんなに大きいなんて、ウソみたいですよ~、パパだってこんなに太くてキノコ形ではないのよ~。そろそろぶち込んでチョウダイよ~~」

僕のママも一度は性交でイっているだけに、メス犬のように大陰唇を真っ赤にさせて、「入れようよ、思いきり突いてチョウダ~~イ」とせがみます。

メロンの様な乳房を後ろから握りしめて、豊かなお尻を抱えて、くびれた腰を持って、谷間にソレを宛がいました。
激しく仰け反る母親の尻を両手で抱えて、懸命に陰茎を突っ込みました。
ママは一瞬激しく背をのけそらします。ちょうど観音様の扉を開く様に、凶暴に母親の膣に暴力的に押し込みました。
むっちりとしたママの豊満なお尻の肉は、蕩けてしまいそうな最高級な霜降り肉のようでした。

白い剥き玉葱の様な奥さまも、艶やかに枕に頭を埋めて、腰高で剛のペニスを受け入れています。
「ああっイっちゃうよ~~、今日はもう3度目の絶頂よ~」とクリスティナ。

家のママもよがり続けています。
「あああっ、いいよ~~~っ、またイクヨ~~、どうしてこんなにイクのよ~~、マンコが壊れるよ~~、いっちゃうよ~」
ママも金髪夫人も同時にアクメに達して、絶叫を上げながら全身を痙攣させながら、金髪の髪の毛を振りまわして、まるで歌舞伎の”連獅子”の舞台を見ている有様です。

僕も剛も振り乱して絶叫をする母親の姿に、思わずに汗と涎を飛び散らせて、性器の奥深くに充血する膣の子宮口の前に、オーガズムを迎えました。

クリスティナ夫人もソプラノの悲鳴を上げて、ぴくぴくと痙攣しながら一気にオルガスムスを極めていました。
絶頂の痙攣は二人の母親ともに数回もイキ、断末魔のごときの叫びをあげまわしました。