昇天する女4 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター
僕、二宮拓也と、親友の田村剛君はともに童貞を棄てて立派な男になれました。
特に田村君のお母さんは、混血らしく肌は白いし、陰毛が金髪なのに驚きました。
ミスだった証拠に、物凄く肌もきれいだし、171㎝に90㎝のバストは夢中になりました。
失神した隙に、写メールで陰部の接写をして、おまけに目が焦点が合わずに、ロンパリ状態の顔も撮り、剛君に見せてやりました。
やはり母親の全裸を見たのはたぶん子供の頃より無い筈で、金髪の陰毛には驚いていました。
剛君はうちのママと交わった後で家に帰り、クリスティナ・繭に話をしました。
「僕はママの裸の姿を見たよ、拓也も自分の母親とセックスしているんだから、僕もお母さんを抱きたいな~」
「えっ、何で見たのよ~」「拓也がママが快感で失神している隙に写メで撮影して僕に見せたんだよ」と事実を話しました。
「馬鹿なことを言ってはいけません。母親と自分の子供がセックスするなんて神様に怒られますよ。近親相姦と言って、神に対する冒涜です。私は小学校から高校まではクリスチャンだったのよ。大学で普通の男女共学の学校に入ったけれど、そんな馬鹿な考えはしてはいけません」と本気で怒ります。
「じゃあビデオを見せてあげるよ。拓也が自分の母親と性行為をしている所を、実は僕も参加して3人で交わったんだよ」と先日撮影した乱交ビデオを見せました。
自分の息子と交わって、本当に拓也の亀頭が母親の亀裂の中にズブズブと入り、母親の膣の締め付けに彼が射精して、一瞬は気が遠のくのが感じました。
「すごいよ~~。こんなに気持ちが良いなんて僕信じられないよ~」「ママだって同じよ、拓也のオチンチンがママに入っているんだよ、ママのアソコが一杯で物凄く気持ちがいいのよ~~」
「ママ僕出ちゃうよ~~」「いいわよ~~、ママの中に全部出しなさ~~い」
母親が腰をゆすると、すでに抑制の利かない状態の拓也が、母に合わせて腰を前後に動かしています。
彼はもう我慢できず、ペニスが脈動を開始して、母の肉洞に向かって、欲望のエキスを猛然と吐き出しています。
拓也ががっくりと母親に身体を預けて、二人で見つめあい、自然に唇を重ね合っています。
唇を離した母親が「あらあら、もう元気になってきてるじゃないの~、チンチンが硬くなってきてるわよ」何かかすれ声になり、二人はまたも抜かずに性交を続けるのでした。
そこに剛君が登場して、性交中の拓也の母親の唇に勃起したペニスを挿入するのでした。
そして3人での性行為は延々と続くのでした。
剛の母親は最初は、顔をそむけていましたが、声も同時に録画されて「ああ、あっ、いいよ~~」「ワタシ逝っちゃうよ~~」「うううっ僕もイきま~~す」と、3人のオルガスムスの声が入ると思わずに見つめます。
「本当に母親と拓也くんが、性行為をしてるのね~、それと君も参加したのかい」ともう虚ろな眼付きです。
剛の家はマンションですが、01年に父親が4階建ての4階の二部屋を購入して、その間の壁を取り払って、2軒を一軒に改造したのです。
中でお互いに行き気出来るし、お風呂もベッドルームも和室と洋室があり、台所やトイレ、ベランダまで二つあるんです。
ですから以前は父親が、来るときには夫婦でセックスもしているようで、しきりに鍵を掛けていました。
性交の呻き声を聞いたこともありました。
それを、僕と母親に説明をして、二人が剛君の家を尋ねました。
最初に剛君のお母さんが「いつも剛がいろいろと面倒をお掛けして、ありがとうございます。今日は遥々と尋ねてくれてありがとう。息子から貴女とのセックスの話をお聞きしました。彼はワタシを抱きたいらしいのですが、私は近親相姦は抵抗があるので、まず貴女と息子が交わってもらい、私は拓也くんとするから、その途中で参加するのはどうかしらね」とうちのママに相談しています。
部屋が二つあり、寝具も両方にあるので、僕とクリスティナ夫人がベッドルーム、剛とママが和室で布団の上で性交することに決めました。
僕は先日は奥さまと交わっているので、剛と僕の母親の性行為を見せてもらいました。
「おばさん今日はどうしましょうか」と剛がママに聞いています。
ズボンの前がもうぷっくりと膨らみ、ママに抱きついてワンピースの上からオッパイを揉んでいます。
剛君のズボンを脱がせて股間に手を置いています。
「今日はフェラチオからしましょうね」と、僕とクリスティナ夫人を忘れたように目の前で、母親はワンピースを脱ぎ棄て、ワイン色のスリップまで脱ぎ棄てました。
ノーブラで、すぐに大きな乳房がぶらぶらと揺れ出します。
剛のズボンとブリーフを一気に引き下ろして、飛び出したペニスはパンパンに反り立っています。
一瞬の躊躇もなく、ママは彼の肉棒を口に含みます。
鼻からイヤラシイ呻き声を洩らしながら、ゆっくりと首を前後に振り始めました。
今目の前で、濃厚なフェラティオが行われているのを見ていて、僕は剛のお母さんに飛びつきました。
僕もいきなり全裸になります。彼女も全裸になりました。
口唇愛撫を見ているだけに、僕の陰茎をすぐに舐め出しました。
彼女も大きなオッパイをゆらゆらと震わせて、肉棒を握り首振りを始めました。
砲弾状の乳房を握りしめて、唇を陰茎から外して、濃厚なキスをしてあげます。
指は陰部に達して、股間を触るともう既に蜜液で糸を引くのが解ります。
「お願いよ~~、私のも舐めて~~」と大股を広げます。白い太ももに相変わらず金色の陰毛が見えます。
むっちりとした太腿を抱えて、鼻に隠微な牝臭を着けながら、マンコを舐めまわしました。
「アアッそうよ~~、いいわ~~、ママ物凄く感じるよ~~、もしかしたらイっちゃうかも~」
淫水まみれになりながら、秘部を舐めまくりました。
舐めていると「お願いそろそろ入れましょうよ~」と強い力で、僕の髪の毛を引っ張り、身体を引きあげようとします。
僕も彼女の身体の上を這いあがり、ペニスを膣口に宛がいました。
「ここよ~~、ここに入れて~」と亀頭をもって誘導されます。
僕は思わず亀頭の先にぬめりを感じて、腰を突き出しました。
肉棒がズブズブと淫烈を割り、胎内に挿入されました。
となりを見ると僕の母親と、剛君のチンポが割れ目に挿入されています。
「あああああっ、いいわ~~、君のアソコは今日のほうが大きいみたいだわ~」と、昔のミス横浜が言います。
「アアッ奥さまのアソコこそ今日のほうが締まりますよ~~、イキそうですよ~」と僕。
断続的に射精感が襲ってきます。必死で戦っていますが、少し油断すると、一気に爆発しそうです。
眉間に苦悶の表情で腰を振る彼女、いきなり快感の極みを覚えて、熱く滾ったエキスが彼女の膣奥に噴出し出します。
「あああっ、解るわ~~、君はいまワタシの中に出したのね~」彼女の身体がガクンガクンと上体を仰け反らします。
「ワタシもいまイったのよ~~、解るかしら~」
彼女の身体の中からいまだに勃起したまま、肉洞に潜り込んだままです。
となりの剛も最初のアクメに達して、僕の母親が目を白黒してエクスタシーに同時に達していました。汗みどろで横から汗がぽたぽたと流れていました。
4Pは後日に書きます・・・・・・・・。

