昇天する女3 | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター
僕も剛君も僕のママに童貞を捧げて、一人前の男になりました。
これで大手を振って、女性との性交が出来ます。
ところで、先日、田村君の家で一悶着があったのだそうです。
お父さんは神×川県の横×で、県会議会の議長をしている49歳で、昔は国立大学でアメフトの選手で鳴らした人らしいのです。
その奥さま、つまり剛のお母さんは名前がクリス×ィナと言い、アメリカ人のクオーターなんです。
18歳から2年間はロスの「UCLA大学」に在学、3年生で日本に来て、四谷にある「上×大学」に再入学したのでした。
そして21歳の時に、住んでいた横×の、ミス×浜のコンクールで、優勝をしたのです。
1年間は地元のセールスマンをして大学に通い、将来は政治家を目指していたらしいのです。
ご主人とは選挙で知り合い、選挙カーで応援をしていてプロポーズされたのです。
ご主人は、本当は横浜の繁華街のそばに住んでいて、お父さんは不動産屋さんと、工務店を経営していました。
実家にお父さんが住み、母親と剛君は調布の大学の付属に入るために、調布で高層マンションを購入して住んでいるのです。
ところが向こうの夕刊紙で、お父さんのスキャンダルが発覚したのです。
実は奥さまが公認で、誰もが知っている伊勢佐木町のクラブママの愛人であることは、認めていました。
今回は女子大を出たばかりの23歳の女性を、自分の父親が持っているマンションに住まわせて、真夜中に通い朝帰りが、地元のスキャンダル専門誌に写真入りですっぱ抜かれたのです。
これにはさすがに奥さまもお冠りで、先週の日曜日に剛君の父親を呼びつけたそうです。
何回も「それは誤解だよ、娘みたいな女性の面倒なんか見ないよ」というのに、クリスティナ夫人は「実は探偵事務所に調べて貰い、証拠は上がっているのよ、離婚よ、離婚しますからね、1億円は支払ってもらいますから」とすごい剣幕だったそうです。
その時に証拠となる若い女性と、腕を組んで歩く父が写っていたとかです。
さすがに父親は「アレは魔が挿したんだから許してくれ、離婚は出来ない、君が誰と浮気しようとおれは文句は言わない」と、土下座して宣言したのです。
隣の部屋でその一部始終を聞いていたので、母親に相談しました。
「お母さんも一度浮気をしてみればどうなの?いつも二宮拓也君が可愛いと言っているので、一度呼んでくるよ」と話しました。
「馬鹿言っているんじゃないよ。その子は剛の同級生でしょう。そんな親子も違う男の子なんて出来るわけないじゃないの」と取り付く島もありません。
仕方なく先日、二宮君の家で撮った画質の綺麗な、性交の記録場面を見せました。
性交が終わった後で、母親が「剛君のお母さんも交えてしてみたいね」と、言い訳を考えて、証拠のビデオを撮影したのです。
証拠の画像には、剛君がいきなり下半身を丸出しにして、エロビデオを見ながら、オナニーに走り、それを僕の母親に見つかり、「お願いです。僕を一人前の大人にしてください」と頼むシーンを、時間を変えて撮影したのです。
この後に彼と僕のママが性交を始めて、それを僕が撮影したことにしました。3Pで交わることがばれると、クリスティナ夫人も怒ると思ったのです。
剛君の物凄いエロシーンにお母さんは仰天です。しかも親友の母親に童貞を捧げるなんて信じられませんでした。
でもお互いが快感で悶えて、イク瞬間には奥さまも観念したようで、黙ってうつむきました。
「それじゃ拓也君に話をしてもいいよね、同じ部屋に僕もいるから安心して」というと、「剛が同じ部屋じゃいやだよ。拓也君と私だけにしてくれれば考えるよ」と言います。
剛はさっそく僕に相談しました。ママもそれを聞いて、「じゃそのときには剛君と私が性交させてあげるよ。拓也だけが行ってきなさい。そして奥さまを満足させるのよ」と言われました。
携帯で剛がママに電話で「今から拓也だけが行くから、僕は二宮君のお母さんと愛し合うから」と報告を入れました。
早速拓也はママチャリに乗って、田村家に行きました。
クリスティナ夫人は、41歳ですが、元のミスYOKO××ですから、身長も171㎝で、バスト89、ウエスト61、ヒップは91でした。
物凄い身体をした美女でした。何回かはお伺いしていますが、セックスを目的に来ていないので、実際にそんな目で見ると、陰茎はいきなり勃起して歩けないくらいです。
「まあ緊張しないで、お茶でもどうぞ」と奥さまは言います。
コロンの甘い香りが、彼女の髪と白い首筋からそこはかとなく匂います。
いきなり僕の手を握ります。「そんなに緊張しないで、リラックスしなさいよ」とソファの僕に近づきます。
「剛がお母さんにお世話になったそうで、私がお返しをしなきゃいけないわね~」僕の手の指と指の股を撫であげます。
もうギンギンにチンポは勃った儘です。
「こちらにいらっしゃい」とベッドルームに連れて行かれ、鍵まで掛け出します。
いきなり彼女から全部の洋服を脱ぎだしました。
スカートを脱ぎ、ナイロン製のパンストを脱ぎ、薄く透けたパンティーまで一気に脱ぎ棄てます。
僕もここで裸にならなきゃ、奥さまに申し訳ないとばかりに、上から順に裸になりました。
日頃からスポーツで鍛えた胸は、大胸襟が三段になり、腹筋や背筋も見事なはずです。
僕がジーンズのズボンを下げて、ブリーフも脱ぐと、いきなり勃起した肉棒が見えます。
青筋を立った凶器を目にして、奥さまの表情が凍りつきます。
反そり立つペニスを見るのは久しぶりなのでしょう。
唇がわなわなと震えて、言葉にならない空気が洩れます。
うちのママのマンコは知ってはいますが、他の人の女性器を見たことがありません。
クオーターとは言え、全身は真っ白の白人の肌で、大胆にも真綿の様な唇に吸い付きました。
舌が口の中で大胆に這いうねると、奥さまは全身を広げて僕を誘います。
抜けるように唇を吸った後は手をもって、アソコに宛がいます。
彼女自身の手で押し広げられたプッシーは、閉じ合わさっていた神聖さをかなぐり捨てて、いきなりセクシーな肉谷へと変化していました。
上体を反らせて腰を浮かせると「ほ~ら良く見えるでしょ~」M字に開脚した下半身をあられも無く晒します。
薄い金髪の繊毛の叢が、二つに分かれて左右に肉土手を見せています。
赤みを帯びて腫脹した二枚の肉唇が、ビラビラと震えて誘います。
「そろそろ舐めてごらんなさい」といきなり僕の陰茎を握り、マンコを突き出します。
僕は大股開きの格好の奥さまの狭間に、両手を当てて剥きだし、生温かい粘膜の窓辺に舌べろを当てました。
下から上へ割れ目の奥を掃く様に舌先を這わせると、奥さまは久しぶりの快感か、ああああんんと腰をゆらぎを打ちました。
生まれ持って美しい顔の誇り高い女性は、誰よりも甘く淫らな女陰を持っていました。
91㎝の乳房に吸い付き、腋の下を舐めまわし、ついに「もう入れてもいいですか」と許可を得ました。
奥さまは僕を寝かせて、いきなり昔の排尿スタイルになり、陰茎を握りしめて騎乗位で、熱い膣に押し込みました。
ヌルヌルなので一気に根元まで貫通します。濃厚な口づけを繰り返しながら、奥さまは僕の下半身を揺り動かします。
「ああああああっ」腰が浮き、股間が高々と突き上げられて、割り開かれた金髪の陰毛が左右に分かれ、厚みのある赤い恥肉がぱっくりと割れて、中から赤みの肉がぺろりと剥き出します。
じっと恥肉を見ていると、抜き差しする陰茎に白っぽい蜜の様な液が噴き溢れています。
「ひいい~~っ、ひ~っ、こ、これダメよ~、や、やっ~、拓也く~~ん、ワタシ、イっちゃうよ~、お、おおんんんん~~~」
あっけなく奥さまはオーガズムに達しました。
僕も暫くは我慢していましたが、奥さまの全裸が僕の上に伸し掛かったままで失神をしたようです。
顔をゆがめる奥さまの苦悶の顔を見ながら、激しく動いて射精感を感じて振り絞る様に、膣の中に男根を脈打たせて吐精していました。
この後の行為は次回に・・・・・・。

