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母親と寝た翌日に田村君と、市内の繁華街で有名な、お汁粉屋「ありしま」に行きました。
「タクヤ、昨日は大変だったね~、あれからお袋さんになんて説明したんだよ」と聞かれました。
実は黙っているつもりだったのですが、「本当のことを言っても誰にも言わないでね。約束するなら親友だから本当のことを言うよ」
真っ赤になり、隣の客に聞こえないように真実を話しました。

「お袋とセックスしたんだ、親父は今アメリカの支社に行っているし、本当はセックスレスらしくて、向こうから誘われたんだよ」
「え~っ、本当かよ~、ウソだろ~、からかうのはご免だよ~」というので仕方なく、デジカメで撮った性交場面と、お袋の口の中に射精して真っ白な精液が出ているシーンをそっと見せました。

「嘘だよ~~。でも顔が写っているし、これは拓也のお母さんだよね。そんな親子でセックスってやばくねえ~」とびっくりです。

膣の中に生出しした事を打ち明けました。
もし妊娠して子供が出来たら、僕の子供で、母親の孫なんでしょうか?
昨夜心配で聞いたのです。「実は私もあなたのパパもセックス依存症で、二人は今は別々に暮らしているので、お互いにSEXはしても文句は言わないことにしたの。なのでN・Yの産婦人科で子宮の入り口を締める手術をしてきたの。もちろん生理でメンスはあるのだけど、妊娠は不可能なの。でも浮気をする勇気も無いし、時々はネットで買った大人のオモチャで遊んではいるけど、今後も愛し合おうよ」と言われてことを告白しました。

その時に「田村君(剛)はどうしているの、良かったら3人で遊んでもいいよ」といったことを告げました。

田村君は僕のデジカメ画面だけで、もう勃起していて「本当なの、いつでも良いのなら、明日にでも行こうかな~」とやる気です。
家は妹がいるのですが、塾に行く午後の3時から7時までなら大声を出しても良いので、明日の午後2時半に来る約束をしました。

田村君のお母さんは元は「ミス県庁所在地」で、県会議長の奥さまなんです。物凄い美貌で身長も169㎝はあり、デカパイで僕等の仲間の憧れでもあるのです。

帰宅して母親に今日の話をしました。
「それじゃ明日は早めにエステサロンにでも行って、アソコの毛を脱毛と除毛もしてくるよ」と、こちらもやる気満々でした。

母親は150㎝の小柄で、体重は60㌔ぐらいの小デブなんです。
でもオッパイは88㎝の巨乳で飛び出し、日本柿のように飛び出して、乳首もグミの様に大きいのです。お腹の肉はあまり出てはいません、たぶんアメリカで贅肉の整形もしたのかも知れません。

マンコは比べたことがないので解りませんが、アダルトビデオで見る限りは、どうも締まりが良く、イク時の声も迫力があります。

早速翌日の午後3時ころに、剛はやってきました。
僕の部屋で写真などを見ていると、母親が覚悟を決めたのか、短いスカートと上はV字で胸の膨らみが大きく見えるタンクトップを着ています。もちろんノーブラのようです。

剛はもうじっと見る勇気もありません。
「剛君も童貞何だってね~~」と真っ赤な、顔をじろじろと見ています。

「さあ勇気を出して裸になりなさい。オバサンにすべてを見せてね、とっても楽しいことをしてあげるから」
ママは剛の、ジーンズのベルトを外し下げ出します。
いきなりパンツまで一気に引き下ろすと、剛刀が飛び出します。

「上は自分で脱いでね~、それと拓也はやる気があるのでしょう、貴方も脱いでね」と命令されます。
カーテンをそっと閉めて、母親はスカートを脱ぎます。
もちろん下には何も着けておらず、ノーパン状態です。

先日の時よりは陰毛が手入れされて、栗色に脱色されて、忙ぼうに生えていた陰毛も綺麗にカットされていました。

剛も覚悟したようで、すぐに素っ裸になりました。
赤っぽさを増した硬直はピクピクとうち震え、射精時にも似た蠢きを見せていました。

彼の突き出した亀頭を、桃色の舌が迎えています。
「んんんぐぐぐ~~~っ、ぐちゅぐちゅっ」舌で鈴口をくるみ、亀頭をねじ伏せています。
鎌首を頬ばる母親は、美しい頬が風船のように膨らんでいます。
僕も勃起した肉棒を握りそれを見ながら、茎を擦りあげてマスをかいていました。

「ああオバサ~ン、僕もう駄目です~、出そうですけど、いいですか~~」剛も最初だけに我慢できそうにはありません。
「仕方ないわね~。出しなさい、飲んであげるから~~」
その一声が聞こえるや否や、ドクドクとママの口の奥に射精しました。
もうぐったりと寝そべり、息も絶え絶えです。

仕方ないのでその間に僕のペニスを握り、美麗な秘唇にドス黒い淫棒を突き刺しました。
見ていると、何とも卑猥な肉汁をヌメヌメと光らせて、出したり入ったりを繰り返しています。

勃起しきった上反りが、クリームのように蕩けた秘洞に押し入った時には、ママはやっと塞がった悦びで、今にも息を引き取る様に呻き声を吐きました。

隣の剛も再び、豪直棒が勃起して僕と母の性行為を、覗き込んでいます。
「こっちにおいで、セックスしながらそれを舐めてあげるから」とママ。

彼は勃起したまま、僕と母の繋がっている隣で、ママの口にチンポを突っ込みました。

僕も気持がいいのですが、剛に性交の快感を味あわせたくて、膣から引き抜いて「お前がママの中に入れろよ」と促してやりました。

「いいのかよ~」と言いながらも、さっきは口の中に吐き出しただけに、いきなり僕の代わりになって、ママの上に伸し掛かります。
「もっと中まで見せてあげようか」見せるほどに官能に戸惑い、もう止まらずに、いきなり挿入をしたがりました。

見ているとママのかすかに膨らみを増した花弁は、ピンク色に濡れ光って、とろとろに裏肉まで覗かせています。
熟れたアケビの様なマンコに彼のペニスが突き刺さり、「あうううんんん~」とママが叫んで、イキそうな声をあげます。

ママが突然「私を上にして~~、そして騎乗位でセックスをしたいわ~」と叫びます。
もうすぐに射精しそうな剛のチンポをいきなり引き抜いて、寝かせた彼の上に跨り、肉棒を自分で膣口に当てて挿入しなおします。

「タクヤ~、私の後ろからお尻の穴に貴方のペニスを入れてみてよ~」と重ね餅スタイルを促します。

剛に重なる母親の後ろから、アナルに二人の流れる愛液を擦りつけて、孔を広げて見ました。
褐色の裏の花弁が、小さく孔を開いて、プリンとお尻を突き出します。僕は性交をつづける母と剛の上で、アヌスの尻肉を掴んで、薔薇の蕾の様な隠微な穴に、最初は指で愛撫して、広がると同時にそろりと陰茎を宛がいました。

「私もここは初めての体験だけど、思いきって入れてみてよ~タクヤ~~」とお願いされました。

二人の上で膝立ちで、母の裏門に愛液をまぶしながら、怒張の先をあてがい、あんなに大きな物をぶち込みました。
「ああん痛いよ~~」と言いながら、ズキズキした痛みがペニスを締めつけます。
肛門のすぐそばには剛の陰茎が入り、薄皮一枚でそれを感じます。

二人で母親を突き上げると、ほとんど息も出来ない状態で、ぶち込まれた肛門を突き破らんばかりに突きあげました。
殆ど悲鳴に近い呻き声で「ああんんいいよ~~、イクよ~~~~」
泣き叫んでいます。

剛もママの膣の締めにもう我慢できずに、子宮の奥に白い液体を吐き出したようで、僕の陰茎にも響いています。

僕もドクドクと脈を打ち、次から次へと白濁液を菊壺の中に送り込んで、今日は終わりました。

3人は死んだように、身体を伸ばしていました。

近いうちに剛の母親とも性交したのですが?
それは次回に書かせてもらいます。