タイから乾燥大麻を密輸入したとして、タイ国際航空の男性客室乗務員カードテート・マナット被告(40)が、東京税関成田支署などに大麻取締法違反(所持)などで現行犯逮捕され、同罪で起訴されていたことが24日、分かった。
同支署などによると、同被告は8月28日午前6時半ごろ、成田空港に到着したバンコク発タイ航空機640便に乗務。大麻約620グラム(末端価格約250万円)を小分けした袋5つを制服のズボンのポケットに隠し持っていた。税関検査で見つかった。
タイ国際航空は8月31日付で、同被告を懲戒免職処分にした。