週明け14日午前の東京株式市場は、前週末の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が打ち出した金融危機対策から、世界的な景気悪化懸念が後退したことを受けて8日ぶりに反発して始まった。
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日経平均株価の寄り付きは前日終値比131円51銭高の8407円94銭。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同13.64ポイント高の854.50。
G7が金融機関への資本注入などを盛り込んだ「行動計画」を表明し、米国市場も過去最大の上げ幅となる936.42ドル高となったことなどを好感。東京市場でも金融や輸出関連など主力銘柄に買いが集まった。日経平均は前週末までの7日続落で、3091円下落していた。