波乱のレース さすがアロンソ F1日本GP | フィトンチッド 花粉症 SEO アクセスアップ C.Iサポートセンター

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今季の2強、マクラーレンとフェラーリに問題が起きたとき、勝利を拾えるのは誰か。1度だけなら運かもしれないが、2度続けば実力だろう。

 「驚いた。勝てるペースで走れるとは期待していなかったからね」。アロンソは振り返るが、2年連続王者の実力は、いかんなく発揮された。

 スタート時、第1コーナーの混乱を避けて2位に。前を走るクビツァとの差を詰めると、1回目のピットストップ時にはクビツァより4周分少ない燃料供給で停止時間を短縮。トップに立つと、車が軽い分だけペースを上げて後続との差を広げた。「うまくいったね。終盤は十分に余裕があったので、(同じエンジンで走らなければならない)中国GPへ向けてセーブして走ることもできた」と満足そうだ。

 マクラーレンへ移籍した昨年はチーム首脳と対立。わずか1年で古巣へ戻った。だがルノーの戦闘力は2強に比べて低く苦戦続き。「(チームは07年からブリヂストンに代わった)タイヤの使い方に問題があり、ずっと見直しを続けてきた」とアロンソ。「それが、ここにきて結果につながった」と、改善に努めたスタッフをたたえた。

 現役最高の実力者は、来季の行方が注目の的だった。だが、うわさに上ったフェラーリもBMWも来季体制を決定済み。残る選択肢は残留かホンダ移籍か。「シーズン後に決める」としたが、この2連勝は決断を左右する材料になりそうだ。