各種割引サービス
高速道路を割引料金で走行するには、いまやETC利用が必須となっています。通勤割引や夜間・深夜割引など40%や50%といった割引率は当たり前の世界。
短い距離だとたいした料金でもありませんが、長距離走行する場合は、1,000円単位の割引が受けられる場合もあるので決してあなどることはできません。
また、通常の割引サービスのほかにも行楽シーズンなどには、期間限定の割引サービスを実施しているケースもあるので、それらを上手に活用すれば、旅費を節約することも可能です。
ETCマイレージサービス
各種割引制度のほかにもETCマイレージサービスというポイント制度があります。利用料金に応じてマイレージポイントが加算され、獲得ポイントに応じて無料で高速道路を走行することが可能になります。
ETCカード利用によるポイント獲得
高速道路の利用料金をETCカードで決済すると、クレジットカードのポイントが付与されます。従来の現金払いの場合では、ポイント付与はありません。
ETC利用によるカード利用ポイントの獲得機会の増大は、クレジットカードのポイントを集めている人にとっては、メリット大と言えるでしょう。
ちなみに、ETC利用でのポイント付与率が高いのは、VIASOカードやオリコカードのUPty-IDなどがあげられます。
渋滞の解消
ドライバーにとって渋滞ほどストレスの溜まるものはありません。時間・体力・集中力が奪われ、事故の増加につながる可能性も決して少なくありません。
渋滞が生じるのには様々な原因があるため、ETC導入で完全に渋滞が解消される訳ではありませんが、料金所通過の際の一時停止がなくなるため、幾分かは渋滞解消に貢献するとことが考えられます。
燃費向上
料金所で一旦車を停車させるのとそうでないのとでは、車の燃費にも差が出ます。一人だけで見てしまえば微々たるものかもしれませんが、社会全体からみれば大きなガソリン節約につながります。
また、ETC利用により、従来より渋滞が幾分でも解消されることによるガソリン消費の節約にもつながることが考えられます。
高速道路管理コストの低減
ETCが完全に導入された場合でも、料金所には数人のスタッフが配置されると考えられますが、料金精算業務の削減によりETC導入前よりは人員を削減することが可能です。
このことにより、高速道路の管理運営コストが引き下げられ、将来的には高速料金の値下げが期待できます。