先日、友人Nちゃんの久しぶりのフラメンコの発表会を観に行ってきました。
…と書きかけて、おや?これ、前にも同じように書いたんじゃない?と思ってブログをさかのぼってみたら書いていました。3年前だったんですねー。
しかも、今回もまったく同じようなことを思っていてとてもうまく代弁してくれています。ブログってすごい(?)
とにかく、3年前よりも友人Nちゃんは上達していて、素晴らしく、ギターの生演奏とスペイン人3名の生の歌も大迫力でした。
それにしても、フラメンコって難しそうです。
まず曲が変拍子だし、テンポも同じ曲の中で遅くなったり早くなったり。
そして、振り付けはもちろん、手拍子プラス足拍子もあります。
(フラメンコはタップダンスのように足で音も出します。)
そして、舞台の上を縦横無尽に動きながら回りながら踊るのです。
さらに喜怒哀楽の感情むき出しです。
抑えきれない溢れ出る感情が踊りになるのです。
私、ムリ〜。
つくづく、私はフラでよかったー。セーフ!と思いました。
ま、そんなフラもちゃんと踊れているわけではありませんけれどねっ!
継続は力なり。