私もご多分に漏れず世間では「オヤジMtF」に分類される者でございます。

だから俗に言われる「問題オヤジMtF」を批判しているのではございません。

ただ、「問題オヤジMtF」と呼ばれる現在進行形で家庭を顧みず、トランスに驀進している御仁にちょっとだけ冷静になって欲しいと思うのです。


もう、離婚もしちゃったし、子どもとも縁を切ったという人は好きに生きたらよいと思う

後は脇目も振らずに淋しい晩年に向けてもがけばいいと思う


あなたの家族は大切な宝物を捜す長い長い旅の中で見つけたかけがえのない人たちだよね

いまはそう思っていないかもしれないけど、それを育むことさえできず、もっと何かないのか欲をかいた人達

こういう人はどこまでいっても宝物を見つけることはできないと思う

なぜならその宝物の半分は自分が持っているんだから、二人分を合わせて完成するものだから

男なのに女に(その逆もありだけど)一方的に愛を求めるのは子どもと親の関係


GIDで辛い気持ちは解かりますよ

しかし、あなたが配偶者や子どもに愛を与えていますか

トランスすることについて家族にかける色々な影響を全て冷静に分析して家族で解決方法を模索して、それをすることに全員の合意を得られていますか


つまり家族を一番に大切にしていますか

トランスを反対している家族(特にMtFの妻およびその子が多いような)のブログなどを見ているとこのあたりが全くない人たち

ギャンブルやお酒、女遊びにはまったオサンと大差ない感じ

いままでこんなオヤジも多々見てきたけどほとんど元に戻る可能性は期待できないと思う

だけどもう一度、踏みとどまって考えて欲しい


私が通っている病院にも、オジサンが来る

お仲間が誘ってあんたら連れションかよって思う

新人さんの指導係みたいな人もいる

あんた、その人の人生に責任取れんの?

まぁ、なんだ

最近はオサンMtFだけじゃなくて、連れション女のFtMも異常増殖中みたいだが


悪いけどその指導係みたいな人

職も失い、子どもに拒絶され、鬱に他の精神疾患も抱え、離婚してそんなあんたが何の指導をするの?


あの~ぉ、トランス失敗組にしか見えないんすけど


その指導係?の人が席を外した時にちょっと話をするの

決まって返ってくる答えが「性別違和感」


「だけど立派におじさんやっているじゃない、悪いこと言わないから趣味の範囲で止めときなっ!」

って言っても親切丁寧な指導係にすっかり洗脳されている

何かの新興宗教より性質が悪い

覚悟もないのにホルモンのフライングかよ


言わへんけど


あんたホルモンしたって女には見えへんで

一層違和感が増して辛くなるだけだろうに



恋愛ってあれだ

最初から赤の他人が恋ってマジックで冷静に見れないところからはじまってる

だからとっても相性がいいなんて誤解からスタートしている

それが夫婦になってみるとズレが目立って当たり前

だから浮気や女遊び、ギャンブル付け…そして女装が高じて女になる?

多分、お互いに相手を大切に理解しようと思っていればこんなことにはならないと思う

だから責任を一方に押し付けているGID妻側も考えないといけないのだと思う


ちょっと身内の話だからあまり公言したくないけど私の父と母のお話

両人ともすでに他界したのでここに書かせてもらいます

私の母は4人兄弟の一番上の長女思うように進学もさせてもらい当時としては学歴のある人

長女ということで畑仕事も手伝わずに習い事をしていたと聞く、お嬢さんって育ち方をしたみたい(妹にあたる叔母談)

見合いで父と結婚

私が子供の頃に良く聞かされた

母の口癖「私はこの結婚に乗り気じゃなかった。おかあちゃん(祖母)が無理に勧めたから仕方なく結婚したんよ」

この頃は私も子ども過ぎてあまり気にしていなかった

父は寡黙で多くを語らない人、野球の話とか趣味の話などで友達などとは口が滑らかなのに家では寡黙

子どもながらに意思疎通できている夫婦とは思えなかった

何かを相談してもただ黙っているだけ

それでもなんとか家庭を保っていたが私が大学に進学する少し前くらいから妹も母側について父と対立するようになっていた

私も進学で相談してもただ黙って何も言わない父に少し反感を持ったりもした

やがて父が外で遊んだり、金遣いがおかしくなった

私は二人とも嫌いではなかったのですが一緒にいてお互いを大切にできないなら子どもとしての立場は変わらないので愚痴る母に私は離婚を勧めました

しかし、母は父に未練があるようでしたのでそれ以上は私も口にしませんでした

私は叔母の援助もあり、大学は無事卒業できた

回想してみると父にとって私は自慢の息子であったようです

しかし、私が結婚して家を出ると再び、父が荒れはじめた

相変わらず母は妹とベタベタで 一時期、他県に転勤していた時はとても仕事が多忙でほとんど実家に顔を出すこともできずこの頃が一番酷かったようです

私も思春期には父の立場を理解できませんでしたが、成人して思ったことは母が心から父を愛していなかったことが招いた結果だと気付き父のことが理解できるようにはなりました

如何せん、永年まともな会話をしたこともなく話すきっかけもつかめませんでした

この頃には父は父で「女に何が解るか」と女性を蔑視する発言や母や妹を拒絶するようになっていたようです

二人の関係の修復は夫婦の問題なので私には如何ともできず、結婚した妹が自分の子どもが生まれたのをきっかけに母を子守として引き込んで父を実家に一人にしてしまったのです


これからは父もやりたい放題夫婦のことなので以前離婚を勧めて返ってきた母の言葉から私も口出ししなかったのですが、母の老後に住む場所がなくなっては困るので弁護士を立てて父に実家の土地建物を母に生前贈与してもらいました

案の定、父の遊びや浪費は増え続け借金も雪だるま式に膨らんでいきましたさすがに母も借金には対処できず、離婚しました

元気で病気ひとつしなかった父ですが、一人になって過ごしておりましたが冬のある日、ご近所よりの父の訃報が届きました

とうとうさいごまで腹を割って話するきっかけも掴めず他界してしまいました


一方、病気がちだった母も父の没後は実家に帰り、父の供養をしながら過ごしておりましたが昨年、体調を崩し半月の入院で逝ってしまいました

父と母の夫婦としての人生を省みるにもっと暖かい生き方を二人ともできていたのに目先の不満や不平に囚われて将来の人生を共有するための意思疎通や夢を語り合えなかったことの結末です

心の中ではお互いのことを大切に思っていても話し合ったり、許しあったりこれからどういう具合に二人が心豊かに生きていくか

これは妻側にも言えること


私は「オヤジMtF」です

だからどうだと言うんでしょう

私は妻もあり、子どもも一人いますだから逢えて大切に思うのです

女になっても一人ではつまらないし、子どもだって他に変えられないくらい愛しい

レズじゃないですよだけど

大切な人は男でも女でも関係なく大切な人私の大切な宝

だから現在進行形のトランス「オヤジMtF」のみなさん

大切な者を傷つけたくなければそれらの気持ちを無条件で受け入れてそれらの気持ちを全て解決できるトランスを進めるべきではないですか

それには家族を理解させるのではなく、傾聴ですよ

そして家族の困るという訴えをどのように具体的に解決するか

我慢を強いるというのは愚の骨頂です

家庭で経済状況も環境も違うとは思いますが所詮自分の出来る範囲以上のものは望んでも叶わないんですよ

同類項の集まりに行って、のぼせ上がって脇目も振らずまっしぐらなんてなさらないことが肝要ではないでしょうか

よく歳をとればホルモンの効果が悪くパス率が悪くなるなんて言われますが…

二十歳前後までならともかく、歳より顔や体型の骨格、そして体質、つまりエストロゲン受容体の多い少ないと密接な関係があります

美容整形してベンツが買える位使ったという人でも“あっそう?”ってくらいの若い人もあれば高年齢で整形しなくてもパスしている人もあるんですね

そんなことを考えてみても焦ることはないやろ

私が言いたいのは


家族に肩身の狭い思いをさせないことや

っちゅうのに行ってきた。
色々演題があったけど、なんか出尽した感がある
なもんで現状報告的な研究が目立ったね
その中で2日目の昼前に演台に上がられた


K大学大学院社会学研究科のSさんの研究発表


「性同一性障害当事者におけるストレスコーピング・スタイル
―ジェンダー・アイデンティティに対する身体治療の効果を調整する認知スタイルとは―」


にはちょっと興味が湧いた

ホルモンや性別適合手術を実施した当事者の中にもジェンダー・アイデンティティの低い人もいれば、
実施していなくても高い人がいる。
これを「ジェンダー・アイデンティティ尺度」、もう一方を「三次元モデルに基づく対処法略尺度
―“問題解決志向‐情動調整志向” “積極的関与‐無視回避” “認知的反応‐行動的反応” 」 


これらの3次元から捉え、この3つの組み合わせから
①情報収集(問題、関与、行動)
②計画立案(問題、関与、認知)
③カタルシス(情動、関与、行動)
④肯定的解釈(情動、関与、認知)
⑤放棄・諦め(問題、回避、認知)
⑥責任転嫁(問題、回避、行動)
⑦回避的思考(情動、回避、認知)
⑧気晴らし(情動、回避、行動)
の8つのコーキングスタイルを測定した結果についての発表やね


精神科医のカウンセリングではなくて、現実と向き合って
問題解決能力を高めるっていうのが現実的な精神治療なんやと思う
精神科医は診断を下すための検査やカウンセリングには熱心なんやけどねぇ
生活適応させるためのカウンセリングや当事者を含めた環境トータルでの
サポート体制はないから
家族に被害者を作っている問題GIDも結構いるからね
ちょっと興味が尽きないので、S先生に連絡して詳しい
論文を頂こうと思っています


同じ事象に向き合っても
きちんと対処できる自己コントロールできる人
視野が狭くなってのめり込むだけの人


ところで、このまま梅雨明けまでに衆議院の解散がない限り、特例法の
3. 現に子がないこと
の要件は改変されそうですね
子どもが二十歳以上を対象とするか、全廃するかは
ねじれ国会の現状、これからの情勢次第によってどのように
転ぶかわからないようですが
「二十歳以上」を区切りに議論が収束しそうな様子です


子無し当事者に反対している人がいらっしゃるようですが
この人たちが口出しすることではないですね
一方、一部の当事者の妻なる人たちが反対していらっしゃるようですが
どのように見ても論点が違っているんだよね
そもそも
訴えていることは“旦那のトランス”ではなくて家庭内の不和なんですよ
これはGIDだのなんだのの以前の恋愛ごっこの終焉って感じがするんだけどね
あんたら今まで向き合って心を開いて話し合ったり感情をさらけ出して裸になったことあんの?
本当にお互いを思いやって大切に歩いてきたの?
こういうと語弊があるかもしれないけど恋愛感情と肉体の本能だけの付き合いを
愛情と思って生きてきたんじゃないの?
GID旦那はなぜ家族のことを蔑ろにして突っ走るの?
GIDの妻はブログで旦那のトランスをGIDのせいにして愚痴ばっかり
吐いてるの?

こういった問題での夫婦間の責任は0:100ってないでしょ
今回もそう思った



懇親会ってのが最後にあったんやけど
近寄りがたい独特の雰囲気を醸し出している
先鋭的な活動家も数多くいらっしゃいました
一方、何人もの妻子持ちのGIDとお会いできました
家族を思いやって戸籍にこだわらずに生きている人もいっぱいいらっしゃいましたよ
私たちは特例法が改正されても関係ないんですよ
ただね
改正前は“ 戸籍変更できない人 ”
だったんですけどね


改正されると


“あえて戸籍変更しない人”になるんですよ


つまり、離婚継続は夫婦二人の自由意志ですから
こういった方たちはこちらを選択する方ばかりでしたね


各々の生き方は多様でその人らしい選択をなさっていました
この違いを上記演題のSさんの論文を見て検証してみたいと
思ったんです


家族の存在>自分の戸籍
自分の戸籍>家族の存在


どちらに重きを置くかでしょうね
その辺りが心のありようを見分けるコツかな
その根底にあるものはその夫婦の心の繋がりかな?
妻の皆さん、再構築の努力をする気がないんだったら
無駄な時間と心労を抱え込むだけ
そんな無駄人生過ごしたいの?


“ 逝った”旦那は帰って来やしないよ


これだけははっきりしているね
離婚して新たな人生をスタートしても今までどおりの求めるだけのあなたなら


やっぱ幸せになるなんて多分無理じゃない


それから私感だからたわごとと無視してください
あくまでも会場で感じたことです

最後に生き方はさまざまですが家族を大切に生きようとしている方ほど
顔も柔和で優しい顔なのでパス度も高かったような

戸籍戸籍って騒いでいる方ほど、パスしていないような
戸籍に頼らざるを得ないのも無理ないのかな

恋愛の延長じゃないんよ

セックスなしなんて夫婦じゃない

GIDで今までの婚姻を維持したままで子どもを育てているって

離婚組みの子有りMtFに偉そうにバッシングされたよな

恋愛だとかセックスだけで連れ合っていると思っているなら

それでいいさ

あんた、今は彼氏と体だけの関係だろ?

確かに私の半分は大きく欠落した欠陥人間だよ

欠陥人間が連れ合いや子どもを慈しむには

敢えて「努力」って言葉を使いますが

「普通の人間」より努力が要るんだよ

その上、トランスまで認めてもらうには

口先だけじゃないんだよ

連れ合いや子どもを愛していること

欠陥分はその他を全力にして補わないといけないんだよ

それが苦労だとか、しんどいとか思うんだったら

止めときな

生半可じゃできないよ

ジェット旅客機の片側のエンジンが機能停止しているとしよう

もう片方のエンジンはフル稼働してやっと機体を維持している

無理しているよね

飛行を続けるにも、着陸するにも

大きなリスクを伴うよ

トランスとは、自分自身と周りの全ての人間関係を全て再構築することだよ

同類項ばかり群れて

自分で閉ざすのが一番簡単だろうね

オヤジMtFの典型ね

今までの人間関係ができていなければいないほど

行く手は茨の道だろうね

周りの女性に溶け込めないのに

「私の心は女性です。」

思い込みもここまで来ると処置なしって所だね

多くのオサンには耐えられないでしょうね

鬱になったり、

自殺に逃げ込む

これで遂に閉ざしちゃったね

鬱になって再起した人見たことないのよ

軽度の鬱状態じゃないよ

薬に頼ってしまった欝ね

だから止めときな

一人で淋しく、女に見えない女モドキになって

死んでいくのを望んでいるんなら

勝手にすればいいさ

それさえ理解できないのに

家族を維持していることを女好きのMtFだなんて言っているんじゃないよ

子どものために我慢している?

我慢しているってこと自体

あんたには真似できないってことだろ

仕事が続けられていることを資格やスキルのせいにするな

それがオサンの発想なんだけど

私の職場に関係するある人が言っていたの

お子さんが重度の身体障害者

その人は職場でも重責を担っている人

そしてその障害者の家族の団体でも活躍している男性

「この障害をもって子どもが生まれてくると

8割の父親が母親に押し付けて逃げるんです

最初は夫婦で来ているんだけど、

耐えられなくなって逃げていくんです。」 

GIDだからって

夫や親としての責任はちゃんと取れよ

私は家族のために一生懸命だけど

それが全然ストレスではないんよ

私は片側エンジンしか働かないよ

しかしね

その片側エンジンのスペックを上げて、手入れをいつも行っているの

片側だけで両側のエンジンの倍の力が要る

私にはそれを磨くしかないんや

だから人間関係の構築に無理をしていない

相手を大切にできる

それが幸せ

私は私に関わってくれる人

そして家族のことがとっても大切だから

ここには具体的なことは絶対に書かないけど

一緒に暮らしていて

言いたいことも隠しごともしていない

家族はここにコメント書いていないから

一方的にあなたの思っていることでしょって反論します?

そう思っているあなたに一言だけ


ホルモンしようが、SRSをしようが…

これが解らないうちには絶対に幸せは掴めません

午後からは大阪の高槻に行ってきます。

GID学会 第10回研究大会にね(^_-)-☆