はじめから→北海道鉄道の旅その1<東北本線、東北本線そして東北本線>
ひとつまえ→北海道鉄道の旅その3<恐怖の網走監獄>




更新遅くなってすみません。


旅行4日目ともなると疲れが溜まってきている。まあ寝坊しかけた言い訳なのだが。

友人に起こしてもらい、急いで最寄りの新旭川駅へ。
「普通 稚内行き」、日本最北へ行く列車だ。

旭川を6時頃に出るこの普通列車は特急スーパー宗谷よりも先に稚内に到着する。
特急の落ち着いた感じもいいけど、旭川に宿泊するなら、早起きしてのんびり普通列車の旅もおすすめ。


この宗谷本線は旭川の近くに1箇所あるだけで後はトンネルが存在しない。北海道の広大な草原をひたすら北へ突き進む。どこまでも真っ直ぐな線路、なんなのかよくわからない駅舎、、宗谷本線は筆者の一番好きな路線だ。


↑どこまでも真っ直ぐな線路

↑なんなのかよくわからない駅舎



↑きれいな空



そんな草原をひたすら北上する普通列車だが、途中の音威子府で30分ほど停車する。対向列車のすれ違い×2。
ちなみに翌日はもっと待つ。

再び走りだし、抜海のあたりで利尻富士が見えてくる。宗谷本線のハイライトだ。


↑稚内まであと20分、日本海が見えてくる。


旭川を出て6時間弱、ついに稚内駅に到着した。


↑工事中の稚内駅に入線。過渡期だからか少し殺風景だ。



ここからはまず宗谷岬を目指す。
声門行きのバスで約1時間。

ついに宗谷岬に到着。
SKEの谷と松村がいたところ。


↑日本最北の地の碑。北方領土返還運動家から文句は出ないのだろうか




30分で折り返しのバスが出るのだが、確信犯的に乗りおくれたので3時間暇をつぶすことに。

広大な宗谷丘陵は3時間見ていても飽きることはなかった。


↑宗谷丘陵の牛。


このあとはバスで稚内市街地へ戻り、稚内の町並みを見学。
日本最北を売りにしているところも多かった。


↑日本最北を売りにしているお店、マクドナルド。北海道のドナルドおじさんは態度もでっかいどー(?)



夕暮れも近づいてきたので、ノシャップ岬へ。ここは夕陽の絶景スポットである。



↑日本最北の都市からみる夕陽。意外と人が多い。


この日は南稚内駅近くの稚内ユースホステルに泊まった。

ちなみに、稚内周辺には2つのユースホステルがあり、この旅行の2年後くらいに泊まった、稚内駅近くのモシリパユースホステルのほうがおすすめ。
モシリパYHは部屋に野菜の名前が付けられ、談話室では様々なボードゲームが楽しめた。




稚内から旭川、札幌そしてはまなすへは

北海道鉄道の旅その5<稚内から本州へ>