はじめから→北海道鉄道の旅その1<東北本線、東北本線そして東北本線>
ひとつまえ→北海道鉄道の旅その2<ドキッ、ラベンダーだらけの富良野>

さて、この日は朝から網走観光だ。しかし網走を12時過ぎには出なければいけないので、わりとタイトなスケジュールであった。
まず宿から近くの、夏だけ営業している市場食堂みたいなところで朝食を食べた。


↑サーモン丼。

そこから網走監獄へ。網走といえば刑務所のイメージだが、そのとおり明治時代に監獄として使われていた建物をそのまま博物館にしたものである。


↑網走監獄の門。真ん中の人だけほんもの。

外の広場みたいなところにも小屋があり、入った瞬間人形が動きだすホラー要素もあってなかなか面白い。


↑網走~旭川の道路工事に駆り出された囚人の寝床(の再現)。いきなり動き出すのやめてほしい。


網走監獄のあとは、もう少し山をのぼって流氷館へ。


↑オホーツク流氷館看板。入場料を払わなくても流氷ソフトは食べることができる。

流氷館では-30℃の室内で流氷に触ったり素足をつけたりできる。
野球拳をはじめたがTシャツの時点でギブアップした。やることが子ども。


バスで網走駅に戻って、再び石北本線に乗車。この日は前日と違って各駅停車。

途中の遠軽で乗り換え、るはずなのだがけっきょくおなじ車両で旭川まで行くようだ。遠軽での停車時間1時間半。ひたすら暇なので、周囲を散歩して駅の写真とかを撮っていた。


↑遠軽駅。ちょうど分岐するあたりまでは歩いていった。


やっと遠軽出発。
途中の上白滝駅は1日に上下1便ずつしか停車しない最強秘境駅。だれも使わないのだろうか、とか思ったらホームにたくさんの人がいた。しかし彼らは乗らなかった。車で来て撮影していたようだ。
手を振られ、上白滝到着を祝ってもらった。
上白滝駅を出てから隣の駅、上川までは1時間以上。途中の信号所で停車はしたが、乗客7人乗務員1人、鉄道ミステリーにはうってこいの状況だな、とか考えていた。
こんど書いてみようかな。
2両で、同じ車両には自分のグループしかいなかったのでわりとはしゃいだ気がする。



↑暇すぎたので対向のオホーツクを撮影。


今夜の宿は、新旭川駅から徒歩20分くらいのスーパー銭湯。でも、あまり満足に充電できないし寝坊しそうになるし、安さゆえの欠点もあった。
まあ、とりあえず温泉でのんびりできたのでよかった。

旭川で安く泊まるなら、旭川駅徒歩13分(旭川四条駅徒歩5分)のオスパーコート宮前がおすすめだ。
洗濯機完備のマンションのような部屋で、併設の温泉施設を自由に利用できる。マンガコーナーもあり。


宗谷本線乗車からは

北海道鉄道の旅その4< I Love そうやほんせん>