ハチミツのお話 その二 | Cirolのイタリアに恋して*

Cirolのイタリアに恋して*

主にイタリアの話題です*
食材、雑貨、建築物、などなど
イタリアの素晴らしさを発信していきます。
もちろんその他のお話も!
軽い読み物感覚で読んでいただけたら嬉しいです*

Ciao!

今日もハチミツのお話。
前回の続きですわ*

その一ではミツバチの働きについて
軽く説明したのよね。
今回は
ハチミツ試食の感想と
養蜂家のお話。

まずはお味の感想。
試食した七種のハチミツですが、
色も違えば味も全く違うんです。

まずはアカシア
日本でもよく目にする種類の
ハチミツですよね?
確かにサラサラして
食べやすい。
この日試食したアカシアは
少しトロトロしていて
白っぽい。
日本人にも合うのではないでしょうか?

お次に、栗。
これは日本では
あんまり見ないかな?
味は、草の味(笑)
とってもクセのある風味で
私はちょっと苦手かなあ~。
琥珀色でアカシア同様
サラサラした食感でした。

次、ユーカリ。
少し濃い黄色で
上二つほど、
サラサラしてないんです。
これは甘すぎなくて
食べやすい。
ちょっとしたパンのお供に
いいわね*

次、オレンジ。
これは日本でも
たまに見かけるかな?
舌触りがザラザラ、
小さな粒の食感が
残ってますね。
色はオレンジ、
かと思いきや
ちょっと白っぽい。
とっても美味しかったので
お気に入りです!

次は、百花蜜。
これは有名ね、
舌触りはとてもサラサラ
色は琥珀色で
私はちょっとクセがあるように
感じたかな?
でも、美味しい!

次は、アスフォーデロ。
ザラザラした舌触りに
白いハチミツです。
クセが全然なくて
とても美味しかった*
パンにも
グリッシーニにも
合うんじゃないかな?
喉にも良いので
オススメのハチミツ。

最後、ヤマモモ。
これ、
これが問題の
ハチミツです(笑)
色は濃いオレンジ。
風味はとても強い
野菜?
のような風味。
そして、とにかく苦い
ハチミツなのに苦いの?
って思う人多いと思うんだけどね、
本当に苦いの!
食べ方としては
味の強いチーズとかに乗せると
とても合います。

と、
個性的なハチミツさん達が
集まっていました*


ところで、
オレンジのハチミツ
とか
ユーカリのハチミツ
って
普通のハチミツと作り方は違うの?
◯◯のハチミツって
どういうこと?
って思う人も
いるかもしれません。

例えば、オレンジのハチミツ。
オレンジの花が咲いてるときに
木の下にミツバチが入った箱を
放置します。
そしてそのまま、
帰ります(笑)
たまに盗む人もいるみたいなんだけれど
殆ど大丈夫なんだとか。
そして、花が散ったら
すぐに回収。
そうしないと、ミツバチが他の花から
蜜を持って来てしまうので
オレンジの花の蜜だけのハチミツ
ではなくなってしまうんですね。

養蜂家の人は
花が咲くならどこへでも
ミツバチの入った箱を持って
海をも渡るんですって!

こうして出来る
美味しいハチミツ。
是非食べる機会があれば、
こういう過程がある
ということを
思い出しながら食べてみて下さいね*

次回、
ハチミツのお話の
おまけでも。

では!