今年最後のブログは情報系となりました。
猫と犬の違いの理由を見ていた時、自動再生されてきたんです。



ある、親子が原因不明の体調不良に襲われます。
親子はノースカロライナに遊びに行っていました。

お母さんと子供2人が不調、お父さんはなぜか無事。


その頃、魚の大量変死が同じ地域でありました。


漁師さんも同じ症状で苦しみます。
記憶喪失も伴いました。

調べてゆくと、

フィエステリアという藻の1種が原因でした。

お父さんが無事だったのは、水にはいらなかったからです。


『(Pfiesteria)は従属栄養性の渦鞭毛藻で、葉緑体を持たない単細胞生物である。アメリカのノースカロライナ州で発見されたこの藻類は揮発性の神経毒を産生すると言われ、かつては“phantom”とも称されて近隣の住民に恐れられた。藻類としてバイオハザードのレベル3に指定されている数少ない生物である。』


色々に変化し、姿を変える為フィエステリアを捕食出来る生物はいません。


水質汚濁により凶暴化します。

人間に害を及ぼしますが、死にまでは滅多に至らないらしいです。
ただ記憶喪失により、廃人同様になる事があります。



『フィエステリアの毒素は腸の不調、皮膚や目の痛みや化膿性炎症を引き起こし、時に頭痛や吐き気、短期の記憶障害までも伴う。病害の程度や持続期間は、フィエステリア(及びその水)に曝露されていた頻度や時間と相関がある。』

心底恐ろしい生命です。
渡り鳥や、飛行機での移動により日本に来る可能性は充分考えられます。


うかつに海に入らない方が良いようです。

水が汚れる事への自然界からの警笛なのかもしれません。



今年も1年、私のブログをご覧頂き、ありがとうございました。