ある日

小さなアパートメントの窓辺におりたった


辺りが、
とても暗く見えた


この世で暮らす為に
生身の身体を求めてこの場所に




長く続く暗い時間
あの明るい光に慣れた私には

辛い長い時間




でも、
春と夏の太陽は


明るくてとても好き


あの世界から
降りてくる時


センチメンタルな気持ちは
なかった







旅のお方
貴方はどちらから?



これからどちらへ?




ほんのひととき
お互いの世界のお話を・・






ここに来る前
何をたのまれましたか?