映画を見たのは久しぶりです。

冒頭でうさぎが火に飛び込むシーンは衝撃的でした・・。
これから宗教的なドラマが始まるよと告げているようでした。

絵も大変美しく、リアルでした。

キャラクター設定は、もう少し原作に似せて欲しかったです。

追記(シナリオにもいちぶ疑問、シッタールダの、『卑しい者』というセリフ。このセリフだけで、もう既にゴーダマシッシルダ王子からは脱却している。)

ストーリーはテンポ良く、快適でした。
役者に関しては、
吉永小百合さんのナレーションが際立っていました。
何回でも、何百回でもナレーションの為に繰り返し観たいとさえ思いました。


母親役も良かった。


声は女優の為のソロとはよく言ったものです。

翌日まで余韻が残る演技でした。



シッタールダは自然な感じで好演。

シッタールダの父の 抑揚がないのは役作りなのかな?
良くわからないけど、別の人が演じたらどんなだったかなと思いました。


111分が過ぎ、王子と共に命の不思議を問いかけました。


次はいよいよ旅のはじまり。

お正月のロードショーが待たれます。