バス停でバスを待っていたら『ドボン』っていう感じの鈍い音が。
そちらを見ると、軽トラックの近くでバイクがひっくり返っていました。
テールランプが点滅していました。
近くまで行くと、小太りのお兄さんが仰向けに倒れていました。
「大丈夫?」
お兄さんがうなずきました。
「マスク取った方がいい?」
自分でマスクを顎の下に持っていったので、しっかりしてると思いました。
「救急車呼ぶからね。頑張って。」
『うん。』
若い男性も来てくれた。
救急車呼ぶ時、とっさに場所の説明って出来ないものです。
時間がノロノロに感じます。

バス停名と、何処へ向かう車線かを説明。
男の人2人が来て、3人になりました。
バスが見え、遅刻決定だなと感じました。
バスが至近距離で止まりました。
運転手さんが降りて来て、
「大丈夫ですか?救急車呼んだ?」
「はい。」
男の人3人に、集まって来たら、強く揺さぶったり叩いたりしないよう頼み、バスに乗りました。
バスの中から警察にも通報して、自分が第一発見者であり、音しか聞いていない事を伝えました。

バイクって危ないですね。
兄さんはヘルメットかぶってなかったので、頭は打ったと思います。
ヘルメットや、サポーターで衝撃から身を守れるので着用した方が良いなーと思いました。
交通事故の第一発見者になったのは初めてでした。