中島みゆき
『世情』


私は中学校3年でした。
金八先生の「あのシーン」でかかっていました。
(ネットで調べてみて下さい)
いまいち何故なのか、意味がわからなかった。
中島みゆきを1番好きだった頃の曲です。

コンサートは、ラジオ番組、マナのわいわいクラブで募集していた、モニターが当選。
母も1枚買ってきてくれて、余らせるともったいないので2人で見に行きました。

コンサート後、母がはじめて中島みゆきを誉めた日でした。

この曲も、ライブで聞きました。



世の中の人たちは 刹那的に自分の欲望を満たそうと行動しているから
世の中の真理とは何かを考え
世の中はどう変わっていかないといけないかを追求し
まっとうに生きようと正義をつらぬこうとする頑固者たちはいつも世の中の人から反対されたり裏切られたりして悲しい思いをする。

世の中の人たちは自分たちの刹那的で動物的な欲望から発していることなのに
それをキレイな夢に置き換えて
達成しようともがくけど
なかなか達成できないとわかると
他の人たちや政治家や国など
結局、
世の中の他人事のせいにしてしまう。

世の中の人は
「戦争をやめよう、政治を変えよう」
などとその時のキレイごとをシュプレヒコールのように言って
あたかも他人事のように言うけれど
決して自分の心から変えようとはしない。

この世の真理は何か
みんながまっとうに生きれる道は何か
を考え
追求している人たちはその時代の流れにあわせて 変えていくことに
自分なりにもがき苦しみながらも挑戦しつづけている。
それでも世の中には
時代のまっとうな進化の流れを止めて
今までどおりの生活をそのまま続け
刹那的な欲望をまた満たそうと夢見る人たち が多いけれど
実は 自分自身の心にもそういう一面が顔をのぞかせるときもある。

そんな変えられない世の中の人たちや自分自身の中からわきおこる刹那的な欲望とも戦わねばならない。