ジャーナリストの山本美香さんは山梨の方だったんですね。
最後のVTRでぺたっと座って高橋さんとラフにお話している時、イントネーションに懐かしさを感じて心で駆け寄りそうになりました。



でも、そこは戦場。

とても遠いシリアのアレッポという処。


山本さんが亡くなった時、私は昔出た、お芝居の意味を始めて理解しました。


ギュンターアイヒの夢というシナリオで、第5の夢なら過去NHKの放送したものがYouTubeで見られます。
1の夢~5の夢で構成されており、その合間合間に詩の朗読が入ります。

戦争をしている国は『地図の何処かにあるのではなく、みんなお前の心の中にあるのだ』と。

どんなに幸せな時でも『考えるがいい』と。



恐らく私の演じた第3の夢のボッブという子は、ギュンターアイヒ自身なんだろうな。

シナリオ、探してますが見つかりません。
ギュンターアイヒも新聞記者です。


『気を許してはいけない。砂になるんだ。決して世界という輪転機の油になるんじゃないぞ。』

というテーマでした。
まだ若く、意味もよくわかりませんでした。
ただ、子供の頃から芸ごとが好きだったのです・・。


ある特定の国という事ではなく、
世界中の人々が、
山本さんの悲しき願いを少しでも実現してくれたらと。




合掌