今日は、ニュース7を見ていてその後の番組を続けて見ました。
昭和の家庭が一瞬、映し出されました。
それで、そのまま見たのですが
1964年生まれの私は知らない事がたくさんあります。
ここからは、ある女性の視点で書きます。
1945年、山梨県。
女性は30才くらいだと思います。
バケツリレーや、竹槍をつく訓練を頑張っている、活発な女性です。
彼女には、親戚から預かった乳飲み子がいました。
明治生まれの彼女は、その情から親戚の子を育てていました。
乳は出ない為、山羊の乳を近所の家庭に貰い歩いていました。
3月10日、東京大空襲。
東京では人が大勢亡くなっていました。
彼女も甲府から竜王へ疎開します。
快進撃の嘘も感じ始め
東京大空襲の後、
毎日の訓練は『遅れている』と感じ始めていました。
そして7月、蒸し暑い甲府盆地。
7月6日。
甲府に疎開した子供たちは、『お母さんにあえますように。』
と書いた短冊を笹の葉に飾った頃でした。
深夜未明。
竜王から見た甲府の空ははオレンジ色に染まっていました。
炎は舐めるように街を走り出します。
それが竜王からよく見えるのはすり鉢状に甲府が低い場所に位置するからです。
女性は乳飲み子を漬け物の桶に入れました。
そして・・蓋をして石をのせました。
その女性は、私の
三親等以内の親戚で、
祖母と呼べる人でした。
彼女からは無理に戦争の話を聞いた事はありません。
私達は日常的にも争いを起こします。
原因は何処にあるのか。
一概には言えません。
ただひとついえるのは、
平和な国(個人)は豊かになり、
戦う国(個人)は貧乏になるという結果が多い事です。
おばあちゃんは母や父にとって権力者でした。
でも私にとってはいいおばあちゃんでした。
昭和の家庭が一瞬、映し出されました。
それで、そのまま見たのですが
1964年生まれの私は知らない事がたくさんあります。
ここからは、ある女性の視点で書きます。
1945年、山梨県。
女性は30才くらいだと思います。
バケツリレーや、竹槍をつく訓練を頑張っている、活発な女性です。
彼女には、親戚から預かった乳飲み子がいました。
明治生まれの彼女は、その情から親戚の子を育てていました。
乳は出ない為、山羊の乳を近所の家庭に貰い歩いていました。
3月10日、東京大空襲。
東京では人が大勢亡くなっていました。
彼女も甲府から竜王へ疎開します。
快進撃の嘘も感じ始め
東京大空襲の後、
毎日の訓練は『遅れている』と感じ始めていました。
そして7月、蒸し暑い甲府盆地。
7月6日。
甲府に疎開した子供たちは、『お母さんにあえますように。』
と書いた短冊を笹の葉に飾った頃でした。
深夜未明。
竜王から見た甲府の空ははオレンジ色に染まっていました。
炎は舐めるように街を走り出します。
それが竜王からよく見えるのはすり鉢状に甲府が低い場所に位置するからです。
女性は乳飲み子を漬け物の桶に入れました。
そして・・蓋をして石をのせました。
その女性は、私の
三親等以内の親戚で、
祖母と呼べる人でした。
彼女からは無理に戦争の話を聞いた事はありません。
私達は日常的にも争いを起こします。
原因は何処にあるのか。
一概には言えません。
ただひとついえるのは、
平和な国(個人)は豊かになり、
戦う国(個人)は貧乏になるという結果が多い事です。
おばあちゃんは母や父にとって権力者でした。
でも私にとってはいいおばあちゃんでした。