国語の教科書に出てたちょっと好きな話 ブログネタ:国語の教科書に出てたちょっと好きな話  参加中



忘れもしない、
小学校1年の国語の時間。

先生が突然、
班ごとに教材の物語を暗記して
代表が発表するように言いました。

題名は
『小さな白いニワトリ』

持ち帰りではなく、その場でです。

班のみんなは嫌がって泣きついてきました。
私は集中して教科書を見ました。

無理とは思ったけど、やるしかないので。
子供の頃完全に覚えたので、今も覚えてますが、
著作権があるのでストーリーだけ。

小さな白いニワトリが、3匹の動物に小麦粉からパンを作る過程を誰がやるか尋ねます。
3匹の動物は全員拒否。
最後出来上がりは
『誰が食べるか?』
問いかけます。
全員食べると言います。

6班ある中で、
出来たのは私だけで班のみんなの英雄となりました。

良く読んだら、
一部違うだけで
韻とリズムがある事に気づいたんですよ。

『誰が』と指定してる処が面白い物語でした。


ドキドキしたけど、強烈な成功体験でした。