ダイエットするとセットポイント以上に体重増加


ホメオスタシス
= 体が危険に晒された時に働く危機管理システム


停滞期にダイエットを諦め、食事量をダイエット前の量に戻すと リバウンドの恐怖が始まる。


ダイエットを断念した時点でホメオスタシスはまだ働いている。
そのため食事量を 100 に戻すと、100 以上の食事を摂っていることになる。
体内では消費量より吸収量が上回り、体重は増え続け、リバウンドが起こる。


満腹感が変わることで脳は必要以上に食事量を要求し、リバウンドが起こる
ところが脂肪細胞の限界容量は 100 のまま。
レプチンは脂肪細胞に吸収される脂肪量に比例するため、 セットポイントも 90 に下がる。
体重 食事 脂肪 レプチン
100 90 90 100 → 90
レプチンが 10 足りない分空腹を感じる。
体重が 5%減少するとホメオスタシスが最大に働く。
体重 食事 脂肪 レプチン
100 → 95 90 90 90

つまり、ダイエットしていて
食べたい誘惑に負けて食べちゃうと
吸収率がぐんとアップ。
代謝は落ちているので脂肪がたっぷりつくという。
これをヨーヨーに例えヨーヨーイーティングと呼ぶ人もいます。
ダイエットして食べて太って際限なく脂肪が蓄えられるというお話です。

※文章訂正しました