昔ホームにしていたライブハウスを検索したら、まだあった。


すこし涙が出た。


1960年頃からずっとあるらしい。
その時間軸の一部に私は参加していた。


心の中で自分の歌を反芻し、アレンジを考えた。
サビは思わずメロディーを変えて熱唱した。

したら、やめてぇーって気管支が叫び、咳が復活。

その後細胞が、

「やるんだってよ。」

「又あれをやるつもりだよ。」

「どうする?」

と話し合っているのがわかった。

細胞はミーティングをする。
そして気管支の細胞が一番ダメージを受けた。


山梨に、
いつも曲が浮かぶ素敵な場所があった。
そこは神社で、
座ったり出来て、
甲府盆地を望む。

昼は建物がみえるし
夕方は西日があたる。

夜は満点の星とネオンが近づく。

それはそれは美しい場所だった。


空の歌う声。


人々の生活。


私の歌はそこを離れてからなかなか、生まれない。


大切な場所を見せてあげたいと思う人の事、好きなんだろうね。